事業名:
電子決裁・総合文書管理システム事業
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政策戦略本部 デジタル改革課 県庁DX推進担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R7年度当初予算要求額 |
16,406千円 |
7,358千円 |
23,764千円 |
0.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
R6年度当初予算額 |
20,734千円 |
6,860千円 |
27,594千円 |
0.5人 |
1.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:16,406千円 (前年度予算額 20,734千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
業務の効率化を図るため、電子決裁・総合文書管理システムの運用管理を行うとともに機能改善を図る。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 電子決裁・総合文書管理システムの運用 | 電子決裁・総合文書管理システムの運用管理、機器等保守に係る経費。 | 13,112 | 12,443 | 運用管理に係る人件費増 |
2 | 電子決裁・総合文書管理システム機能改修 | システム運用上発生した課題や職員からの機能改善要望など、働き方改革を見据えた事務削減等のため、優先順位を付けた上で改修を行うもの。 | 2,690 | 1,700 | 従来の改修項目(7項目程度)に加え、カイゼン棚卸で改修要望があった事項にも対応するため増(計12項目程度になる想定) |
3 | 総合文書管理システム用サーバの運用 | 総合文書管理システム用サーバのリース及び保守に係る経費。 | 604 | 6,591 | ソフトウェアライセンスはR6に購入済のため減 |
合計 | 16,406 | 20,734 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
電子決裁・総合文書管理システムの安定運営及び必要な機能改善を随時行っている。
これまでの取組に対する評価
電子決裁・総合文書管理システムは、県業務の情報基盤として不可欠のシステムであり、安定運用が求められている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
20,734 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,734 |
要求額 |
16,406 |
0 |
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16,406 |