総務部 人事企画課 人材評価担当
要求額:5,088千円 (前年度予算額 4,662千円) 財源:単県
「意識」、「実践」、「研修」のパッケージを組み合わせながら活動
・(一財)地域活性化センター等が実施するセミナーを活用し、講義やフィールドワーク、グループワーク等により実践的な地域づくりのノウハウや手法を学ぶ。
・「カイゼン棚卸」で塾生による審査を行い、最終審査を経て各所属が見直しを実施。
・(2)で設定、検討される課題について、地域ブランド化講座(環境大・磯野教授)を活用できるものは、指導を受けながら実践化を図る。