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現在の位置:
予算編成過程の公開
令和7年度予算
商工労働部
国際定期貨客船航路安定化事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:商工費 項:商業費 目:貿易振興費
事業名:
国際定期貨客船航路安定化事業
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商工労働部
通商物流課 通商・物流担当
電話番号:0857-26-7661
E-mail:
zaisei@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
R7年度当初予算要求額
36,400千円
5,521千円
41,921千円
0.7人
0.0人
0.0人
R6年度当初予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
36,400千円
(前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
国際定期貨客船の境港寄港にあたり、安定かつ継続的な寄港を船主に促すため寄港インセンティブ(運航奨励金)助成を実施することにより、航路の安定化・継続化・円滑化・基盤強化を図る。
2 主な事業内容
(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度からの変更点
1
国際定期貨客船航路運航奨励補助金
友好交流両地域を結ぶ国際定期貨客船航路(境港⇔韓国江原道東海港)について、「モノ」「ヒト」に関する利用促進の基盤となる同航路の安定的かつ継続的な運航に向けて、運航経費の一部(100万円/航次)を助成する。
【環日本海経済活動促進協議会への間接補助】
助成総額を県と地元自治体〈中海・宍道湖・大山圏域市長会〉が分担して負担する。
負担割合は、県7割:地元自治体3割。
R6.6月補正で制度化。
36,400
年度当初からの航海数(35⇒52)の増加
合計
36,400
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
2024年8月の就航以来、韓国現地でのPR活動など積極的な旅客誘致などの経営努力を続け、集客に取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
・2024年8月以降、同航路を利用した乗船客は、約650人(10月21日時点)。
・航路が維持されていることにより、本県への外国人観光客誘致や県内企業の海外展開が促進されている。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
36,400
0
0
0
0
0
0
0
36,400