事業名：
特定家畜伝染病危機管理対策事業
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農林水産部 家畜防疫課 -
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 既整理額 |
137,517千円 |
20,506千円 |
158,023千円 |
2.6人 |
3.6人 |
0.0人 |
| 調整要求額 |
1,000千円 |
0千円 |
1,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 要求総額 |
138,517千円 |
12,290千円 |
150,807千円 |
2.6人 |
3.6人 |
0.0人 |
事業費
要求額：1,000千円 財源：国10/10 追加:1,000千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
豚熱、アフリカ豚熱、高病原性鳥インフルエンザ、口蹄疫等の特定家畜伝染病が万が一発生した場合の損失補償、県による処分家畜等の焼埋却経費などを措置するとともに、発生に備えた防疫演習、飼育豚への豚熱ワクチン接種、野生いのししの豚熱検査等を実施し、特定家畜伝染病に対する危機管理体制を構築する。
２ 主な事業内容
事業名 | 要求額
（千円） | 前年度
（千円） | 変更点／備考 |
| 豚熱対策 | 農場分割支援事業 | 1,000 | 0 | 国の消費・安全対策交付金を利用して農場の分割管理のため追加で必要となる整備を支援する。
・補助対象者：鳥取県養豚生産者協議会
・補助内容：農場間の排水溝整備
・事業費：2,000千円
・補助率：国1/2 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
大規模養豚農場を2つの農場に分割管理することにより、万一の家畜伝染病発生時の殺処分頭数の低減が図られるとともに、防疫措置の負担軽減、迅速化につながる。
これまでの取組に対する評価
・農林水産省が定めた「農場の分割管理に当たっての対応マニュアル」に基づく当該農場の取組を支援している。
・県内飼養農場においてはこれまで豚熱は発生していない。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既整理額 |
137,517 |
61,637 |
10,424 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
65,456 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
1,000 |
1,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
1,000 |
1,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求総額 |
138,517 |
62,637 |
10,424 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
65,456 |