事業名:
水産業強化支援事業
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水産振興局 水産振興課 漁業振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R7年度当初予算要求額 |
38,425千円 |
789千円 |
39,214千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R6年度当初予算額 |
24,030千円 |
783千円 |
24,813千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:38,425千円 (前年度予算額 24,030千円) 財源:国4/10もしくは1/2
事業内容
1 事業の目的・概要
山陰旋網漁業協同組合が、水産基盤整備事業(国)により整備を進めている共同利用冷凍冷蔵施設(令和7年度完成予定)で使用する衛生環境強化及び作業軽労化を図るための機器等の整備に支援する。
2 主な事業内容
境港衛生環境機能整備事業
補助金名 | 補助対象内容 | 実施主体 | 県補助率 | 要求額 | 前年度
予算額 | 前年度から
の変更点 |
水産業強化支援事業 | 令和6年度と令和7年度に以下の機器等を整備する
・ラック
・電動フォークリフト
・プラスチックパレット | 山陰旋網漁業協同組合 | 国1/2
実施主体1/2 | 38,425千円
(令和7年度総事業費76,850千円) | 24,030千円 | 無し |
3 背景
境漁港では、国が策定する高度衛生管理基本計画に基づき、消費者の「安心・安全」のニーズに対応した高度衛生管理型市場を整備し、水産物の安定的な供給と、輸出など漁業の国際化にも対応できる力強い水産業を推進している。
。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・境港地区の市場・流通・加工までの高度衛生管理を徹底し、魚価向上等を目指す。
これまでの取組に対する評価
水産業強化支援事業により、平成31年に鳥取県漁協酒津支所の燃油補給施設を整備した。新たに計量機建屋を新設し、給油導線の効率化を図った(6分→0分)。同時に給油機能を回復させ、給油時間を短縮し、労務時間の削減を図った(22分→5分程度)。
直近では、R5年度に漁労作業と経費削減を目的として、境港地区において沖底船用の漁具倉庫の整備、網代地区において上架施設整に当該事業を活用した。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
24,030 |
24,030 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
38,425 |
38,425 |
0 |
0 |
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0 |
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