| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度当初予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 基本経費及び会計事務費 | ≪標準事務費のみ≫
・警察用電話回線専用料、事務連絡用携帯電話使用料等の通信経費
・警察本部警務部各課に関係する会議出席・監査・事務連絡等のための出張に必要な旅費・航空賃
・公用車により高速道路等を利用する際の有料道路通行料 | 49,808 | 50,759 | |
2 | 留置施設管理運営費 | 警察留置施設の管理・運営に要する経費
≪標準事務費以外≫1,025(1,006)
・被留置者に係る通訳人謝金200(200)
・被留置者に係る通訳人旅費20(20)
・被留置者の診療等を依頼している警察嘱託医への謝金200(200)
・留置業務担当補助者研修部外講師旅費89(71)
・留置施設用備品購入費250(250)
・留置施設視察委員会設置報酬等266(265)
≪標準事務費≫27,522(27,030)
・【枠外】被留置者食料費(代用刑事施設分)15,450(15,200)
・【枠外】被留置者医療費(代用刑事施設分)6,000(6,000)
・その他留置施設の管理・運営に必要な諸経費6,072(5,830) | 28,547 | 28,036 | |
3 | 人事管理及び企画監察費 | (1)警察職員の募集及び採用業務を行うために必要な経費
(2)警察本部警務課、厚生課、監察課に関係する会議出席・採用試験・事務連絡などの出張に必要な旅費・航空賃
≪標準事務費以外≫576(513)
・採用試験面接官講習委託196(173)
・採用試験(SPI3)委託料380(340)
≪標準事務費≫8,357(9,659)
・受験勧誘のための出張旅費、試験会場借上料、試験用紙代、印刷代、適性試験判定経費等 | 8,933 | 10,172 | |
4 | 人材育成費 | 警察職員の教養訓練、各種講習、術科訓練、術科大会出場、各種学校入校、語学研修等に要する経費
≪標準事務費以外≫12,365(12,041)
・映像射撃シミュレーター保守委託146(165)
※R3当初債務負担行為(R4〜R7分:564千円)
・各種部外招聘講師、審査員等への謝金、旅費348(492)
・【終了】サイバー犯罪捜査員養成委託経費0(2,313)
・国内語学研修経費979(469)
・【終了】財務捜査力強化のための経理学校入校経費0(840)
・大型免許取得委託経費9,474(7,089)
・幹部警察官を対象とした研修経費140(140)
・剣道防具・逮捕術防具等購入代403(403)
・部外協議会参加負担金、ライフル射撃協会年会費184(130)
・普通自動二輪車免許取得委託経費318(0)
・自治大学校研修の受講経費117(0)
・【新規】警備部門等におけるドローン操縦技術等の向上に資する国家資格取得のための講習受講費256(0)
≪標準事務費≫21,868(23,804)
・【枠外】【新規】交通切符(学校教材)の作成1,067(0)
・その他事務に必要な諸経費20,801(23,804) | 34,233 | 35,845 | ・サイバー犯罪捜査員養成委託経費については県内企業への委託から警察庁実施の研修に変更(事業を一般警察活動費からサイバー犯罪対策費に変更)
・財務捜査力強化のための経理学校入校経費は終了
・普通自動二輪車免許取得委託経費は前回R5当初で要求
・自治大学校研修は4年に1度の事業(前回はR3)
・警備部門等におけるドローン操縦技術等の向上に資する国家資格取得のための講習受講費を新設
・交通切符(学校教材)の作成を新設
・報償費、特別旅費及び標準事務費のうちサイバー関係の支出をサイバー犯罪対策費に変更 |
合計 | 121,521 | 124,812 | |