これまでの取組と成果
これまでの取組状況
■事業目標
地域住民の福祉の向上及び人権啓発のための住民交流の場の整備に資する。
■これまでの取組状況
・隣保館運営費に対する助成
・隣保館施設整備費に対する助成
・隣保館訪問(R6は11月〜を予定)
これまでの取組に対する評価
■運営費の助成により、隣保館の円滑な運営が図られ、活動範囲や事業内容が広がり、住民ニーズに沿った支援が行われている。
(例)学習支援、子ども食堂を通した居場所づくり、高齢者等を対象とした健康講座、地域資源と連携した相談支援
■施設整備費の助成により、施設修繕が進められ、より広範な住民が利用しやすい施設環境が整えられつつある。