これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○事業目標 今後のオリパラをはじめとした世界の舞台で活躍できる可能性を秘めたジュニア競技者・パラジュニア競技者を発掘し、育成強化を図る。
○取組状況・改善点 H26年度事業開始当初の対象競技数は8であったが、R6年度は16競技まで拡大。広報等に力を入れ、候補生応募者数も少しずつ増加傾向にある。
これまでの取組に対する評価
全国大会での優勝者(全中、インターハイ、国スポ等)の人数が増加し、国際大会への出場者も年々増加しており、着実に成果を上げている。
【国際大会出場者】
○R4年度 1名(クライミング)
○R5年度 2名(クライミング)
○R6年度 4名(クライミング、ローイング、ホッケー)