鳥取県中部地震の教訓を踏まえ、防災士をはじめとする地域防災リーダーの養成とスキルアップについて、平成29年度より県は積極的に取り組んできた。
併せて、地域や職場の防災を中心に、災害に対する幅広い正しい地域を習得し、適切な判断を行える防災士の養成を進めており、県内の防災士登録者数は、令和6年3月末時点で2,026名(平成29年度末時点697名)となり、着実に養成を進めている。
鳥取県政策項目(R5年度〜R8年度)の最終目標である、令和8年度末までに2,400名を養成するという目標に向けた取組を進めるとともに、これまで養成した防災士等が地域で活躍できるよう研修の実施や近い将来防災士同士の情報交換が行えるようなネットワーク化を進め、地域の防災リーダーとなる人材を育成する。
地域防災リーダー(地域防災活動の牽引役)としての活躍が期待されている防災士等の活躍の場の創出を通じ、防災士等の育成や地域防災力の向上を図る。