事業名:
産業DX推進事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
商工労働部 産業未来創造課 産業支援担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 当初予算額 |
54,826千円 |
3,212千円 |
54,826千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 当初予算要求額 |
82,726千円 |
3,212千円 |
85,938千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 前年度当初予算額 |
68,582千円 |
3,155千円 |
71,737千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:82,726千円 (前年度予算額 68,582千円) 財源:国1/2
一般事業査定:計上 計上額:54,826千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県内産業の生産性向上および付加価値創出を目的として、DXに取り組む企業に対し、人材育成から社内体制の変革、さらには先進的なデジタル実装に至るまで、一貫した支援を行う。
2 主な事業内容
(1)普及促進 (単位:千円)
細事業 | 内容 | 要求額 | 前年度
予算額 | 前年度からの変更点 |
| デジタル技術スキルアップ支援事業 | 【基礎講座】生成AIを含むデジタル技術の利活用に必要な倫理教育および適正な活用スキルの習得を目的とした講座を開催する。
【実践講座】高度な先端技術やデータ活用等のスキルを学ぶ講座を開催する。 | 別事業(政策戦略)で要求 | 6,000 | ‐ |
| 工場DX化支援事業 | 【実践講座】IoT・AI・ロボット等を製造現場で活用する方法を学ぶ講座を開催する。
【専門家派遣】IoT・AI・ロボット等の製造現場での活用や、TPS(トヨタ生産方式)によるカイゼン活動を進めながらのデジタル実装を支援するため、技術的な指導・助言を行う専門家を企業に派遣する。 | 10,000 | 9,000 | TPS関係の増 |
| サイバーセキュリティ強化支援事業 | 【基礎講座】サイバー攻撃の模擬体験やサイバーセキュリティの基礎知識を学ぶ講座を開催する。 | 3,000 | 3,270 | ‐ |
| 生成AIの安全・適正活用支援事業 | 【相談窓口】生成AIの基礎的な理解から実践的な利活用に至るまでのコールサポートを提供するとともに、企業における生成AI利活用ルール及び情報セキュリティポリシーの策定に関して支援を行う。(14,800千円)
【勉強会】生成AIの最新動向や活用事例等を学ぶ勉強会を開催する。(6回程度)(7,100千円) | 21,900 | 2,500 | 県版ガイドライン関係の増 |
| 中小企業DX推進支援補助金「DX戦略策定支援型」 | DX推進に関し、専門家による伴走支援を受けるための経費や、生成AIサービスの導入、サイバーセキュリティ対策の実施に係る契約・使用料等の経費の一部を補助する。
補助率 | 1/2 |
補助上限額 | 1,000千円(10件程度) |
対象経費 | 専門家受入経費、生成AIサービス導入経費、サイバーセキュリティ対策経費 等 |
| 10,000 | 10,000 | ‐ |
合計 | 44,900 | 30,770 | 14,130 |
(2)先進的なデジタル実装支援 (単位:千円)
細事業 | 内容 | 要求額 | 前年度
予算額 | 前年度からの変更点 |
| DX伴走支援事業 | 【DX伴走支援】バックオフィス、営業等の業務改革を中心に、DX推進に向けた課題整理や実行計画策定を専門家が伴走支援する。(5社程度、6,280千円)
【製造業スマートファクトリー伴走支援】生産プロセスを俯瞰しながら生成AIの活用範囲を整理するとともに、情報セキュリティ等の課題に配慮しながらスマートファクトリー化の実現に向けて、専門家が伴走支援する。(2社程度、11,030千円) | 17,310 | 17,308 | ‐ |
| 中小企業DX推進支援補助金「実装支援型」 | DX推進による生産性向上(省エネ化、ロボット化等)や付加価値創出(製品デザイン等)に資するシステム等の実装に要する経費の一部を補助する。
補助率 | 1/2 |
補助上限額 | 10,000千円(2件程度) |
対象経費 | システム構築経費、機器導入経費 等 |
| 20,516 | 20,504 | ‐ |
合計 | 37,826 | 37,812 | ‐ |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
・生成AIを中心に据えたDX推進を通じて、県内産業全体の生産性向上を図る。(伴走支援7社程度/年、補助金支援12社程度/年)
・生成AIの利活用に伴う偽情報発信、著作権侵害、サイバー攻撃、機密情報流出等のリスクに的確に対応し、企業が適切かつ安全に生成AIを利活用できる環境整備を進める。
・令和7年9月施行の国の生成AI法制における事業者責務(リスク管理・説明責任等)を踏まえつつ、県内企業に求められる適正性及び安全性を確保する体制構築を支援する。
【取組状況】
・人材育成研修は実施済み。
・先進工場視察、サイバーセキュリティ研修は未実施だが、年度内に実施予定。
・伴走支援事業については、バックオフィス業務改革および製造業のスマートファクトリー化に向け、計6社で取組を開始。
・県内事業者向け生成AIガイドラインの策定を、国のAI法制との整合を図りながら検討中。
・補助金交付決定は未了。
これまでの取組に対する評価
【取組状況に対する評価】
・補助金交付には至っていないものの、人材育成や伴走支援は計画どおり着実に進行しており、事業初年度としては概ね順調に推移している。
・一方で、県内事業者向け生成AIガイドラインの策定は、国のAI法制の検討状況を踏まえつつ進める必要があり、進捗が遅れている。
【改善点】
・補助金活用の促進に向けて、先進企業の事例共有、現地視察、セミナー等を通じて、県内企業への普及啓発を一層強化する。
・生成AI法制の施行を見据え、県として果たすべき役割(ガイドライン策定、相談体制、倫理・リスク対応支援)を明確化し、制度整備を速やかに進める。
・AI倫理・セキュリティ分野の支援体制を強化し、企業の適正かつ安全な生成AI利活用を支援する。
財政課処理欄
金額を精査しました。DX導入支援ツール普及については、R9以降の産技センターの自走化を見据えた上で事業執行してください。相談窓口の設置については計上を見送ります。DX補助金(普及拡大型)の拡充については、普及拡大型が企業がDXを推進するための計画策定の後押しをするという目的上、システム導入前のソフト事業を対象としていることから、システム導入経費を対象とすべきではないと考える為、お認めできません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
68,582 |
34,291 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
34,291 |
| 要求額 |
82,726 |
41,363 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
41,363 |
財政課使用欄(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
54,826 |
27,413 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
27,413 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |