これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○事業目標
第3期浜の活力再生プランでは、鳥取県の海業による年間所得を30,000千円(平成30年から令和4年の平均)から令和10年に38,000千円にすることとしているが、本事業実施により、5年後の海業の年間所得を50,000千円まで増加させる。
○取組状況
新たな取り組みとしての「海業」については、漁協や市町村とも、理解が低く、関心も低いため、令和6年9月4日に専門家を招いて、県主催の海業研修会を開催した。
令和6年度から民間事業者1件、令和7年度から任意団体1件の新たな海業が開始された。
令和7年9月26日に水産庁長官を講師とした海業研修会が開催された(境港市約100名参加)。
これまでの取組に対する評価
○取組状況に対する評価
「海業」という言葉は浸透し、民間が主体となった取組は開始されたものの、漁業関係者が中心となって推進しようとする機運は依然として高まっていない。
○改善点
個別のアイディアがあっても、主体的に「誰が」、具体的に「何を」、「どのように」推進するのか煮詰まらないため、県、市町村がモデル的に伴走しながら事業を推進する必要がある。また、関係者が「何を真剣にやりたいのか」整理する必要がある。