これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○事業目標
沖合漁業における安定的な水産物の供給
○取組状況
沖合底びき網漁船の代船建造について、国の事業に加えて、県独自の支援制度も創設するなどして、老朽化した22隻の代船建造を実施し、1隻の代船建造について目途をつけた。
<沖合底びき網漁船の代船建造の状況(令和7年10月末現在)>
実施済み:22隻
実施中:0隻
令和8年度実施予定:1隻
計23隻
これまでの取組に対する評価
○取組状況に対する評価
・国や県の漁船リース事業、機器整備事業等により、沖合底びき網漁業の経営状況は改善されており、一定の成果があった。
・沖合底びき網漁船の代船建造もほぼ目途がついた。
<沖合底びき網漁船の漁獲推移>
H 5:44隻、漁獲量5,004トン、漁獲高5,229百万円
H15:29隻、漁獲量6,036トン、漁獲高4,400百万円
H25:27隻、漁獲量6,664トン、漁獲高4,244百万円
H30:24隻、漁獲量5,882トン、漁獲高4,747百万円
R 3:23隻、漁獲量6,014トン、漁獲高5,586百万円
R 4:23隻、漁獲量5,847トン、漁獲高5,767百万円
R 5:23隻、漁獲量5,163トン、漁獲高5,687百万円
R 6:23隻、漁獲量5,560トン、漁獲高5,629百万円
<一隻当たりの漁獲量・漁獲金額>
H5:114トン、119百万円 → H15:208トン、152百万円
→ H25:247トン、157百万円 → H30:245トン、169百万円
→ R3:261トン、243百万円→R4:254トン、251百万円
→ R5:224トン、247百万円→R6:242トン、244百万円
○改善点
最も船齢の高い船について代船建造の目途がついたところだが、船齢が20年を超える船においては新たな代船建造に向かっていることから、次期代船建造に向けた検討が必要。