これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
空港管理の効率化・空港の利用促進・空港を拠点とした賑わいの創出の実現
・取組状況
コンセッション契約による運営権者である鳥取空港ビル(株)が、民間事業者の創意工夫・利点を活かした空港運営を行うことで上記目標を達成することが求められている。令和5年3月に延長等合意書の締結の際、実施内容の見直しを行った。
令和5年度は、延長等合意書に基づき県モニタリングを実施し、更なる改善を求めた。
令和6年度は、令和3年度に中間評価を実施してから事業終了までの中間年度にあたり、2回目の中間評価を実施し、改善を確認したが、第2期コンセッションに向けて、更なるブラッシュアップを求めた。
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
コンセッション導入後、運営権者である鳥取空港ビル(株)が民間事業者の創意工夫・利点を活かした空港運営を行うよう、空港設置者である本県から折に触れ促しているが、令和3年度に実施した中間評価委員会において、実施状況に関し厳しい評価が行われた。
令和6年度に実施した中間評価委員会では、令和3年度の中間評価委員会の指摘事項について、概ね改善が確認され、「普通(標準)」の1ランク上「やや評価できる」に近い評価となった。
・改善点
令和6年度に実施した中間評価委員会では、人材確保・人材育成等の面で課題も確認され、今後、さらなる安全・安心の確保、空港活性化にむけて空港DX化等による業務効率化・省力化、外部企業の技術・ノウハウの吸収・組織力強化、人材定着のための就労環境の整備に取り組んでいく必要がある。