これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
・若手やミドルリーダー育成、学校リーダー育成等を中長期的な視点で行い、様々な教育ニーズや課題に対して、迅速かつ適切に対応することができる教職員の資質や指導力の向上を図るため、「校長及び教員の資質の向上に関する指標」に基づく教員の資質向上、キャリアステージに応じた研修等により、県民に信頼され、鳥取県教育を支える教職員を育成する。(鳥取県教育振興基本計画 施策4−(15)より抜粋)
<新教育大学大学院派遣:1名>
学校経営について、将来の管理職として活躍が期待される人材を派遣し、各地域の中核として教育に取り組む人材を育成する。
<教職大学院派遣:3名>
授業デザイン力を発揮して活躍が期待される人材を派遣し、各地域の中核として教科教育に取り組む人材を育成する。
<大学院設置基準第14条適用大学院派遣:2名>
発達科学分野について、将来、特別支援教育の分野で活躍が期待される人材を派遣し、LD等専門員などとして各地域の中核として特別支援教育に取り組む人材を育成する。
【取組状況】
・多様な教育課題や時代の変化に伴って出てきた新たな教育課題に対応するため、高度な専門性が求められており、県全域から計画的に教員を派遣している。
これまでの取組に対する評価
【取組に対する評価】
・研修参加者は、学校や各地域の中核として、日々の教育活動や研修会(講師等)で成果を還元している。
<新教育大学大学院・教職大学院派遣>
・派遣終了後、学校経営や学校研究等の中心となって活動。また、指導主事となり事務局にて活動。
<大学院設置基準第14条適用大学院派遣>
・発達科学分野において、LD等専門員等、各地域の地区別支援教育の中核となって活動。
【改善点】
・大量退職、大量採用時代に入り、若手教員の育成が急務な中、管理職のもとで学校を組織的に運営していくために大きな役割を果たすミドルリーダーや、教員を指導する役割を担い教育行政の質を左右する指導主事等の専門的職員の人材育成を計画的に進めていくために、派遣についての周知方法を工夫する。