要求額:46,834千円 (前年度予算額 59,888千円) 財源:単県
財政課長計上案査定:計上 計上額:46,834千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
・鳥取県公立学校の教員としての資質向上に関する指標を踏まえた研修計画に基づく研修を実施し、実態に即した研修に改善するとともに、特に初任者をはじめとする若手教員の育成をめざす。
・児童生徒の主体的・対話的で深い学びを実現するため、実態や職に応じた研修を設定すると共に、学校訪問型の研修により指導力の向上を図る。
<取組状況>
・研修のねらいに応じて集合研修、動画視聴及びWeb会議システムを活用した研修を組み合わせて実施している。
・初任者や新任校長への集団での研修に加えて、所属校を訪問して個別指導を行いながら育成を図っている。
・1人1台端末環境を生かした授業づくりを推進するため、集合研修においても1人1台端末を活用した研修を実施している。
・若手教員等の実態把握やメンタルヘルスを推進するために、学校運営支援専門員及び教職員健康相談員も研修当日に運営に携わっている。
これまでの取組に対する評価
<取組状況に対する評価>
・指標を踏まえ、ねらいを明確にして研修を実施してきた。内容に応じて、集合型研修、非集合型研修を組み合わせて実施することにより、多様で効果的な研修を実施してきた。
・集合研修時に1人1台端末を活用した研修を実施することで、現場での授業づくりにもつながるICT活用能力の向上を図った。
・学校運営支援専門員及び教職員健康相談員も研修当日に運営に携わることで、若手教員等の実態把握やメンタルヘルスを推進することができた。
<改善点>
・令和8年度も、引き続き「新たな教師の学び」の実現に向けて、参加者の自主的・主体的な学びを支えるために、研修観の転換を図りながら研修内容の充実を図る。
・参加者の個別最適な学び、協働的な学びを促進すると共に参加者のICT活用能力の向上を図るためにも、研修時に1人1台端末を積極的に活用する。
≪令和8年度重点項目≫
@参加者の主体的・対話的で深い学びの実現に向けた「研修観の転換」
A学校経営の充実や組織力の向上を図るために必要な資質の育成
B学校・市町村教育委員会と連携した若手教員育成と校内人材育成の推進
C喫緊の教育課題や参加者のニーズに応じた多様な学びの場の提供