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令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

トットリボーン!実践事業

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生活環境部 脱炭素社会推進課 温暖化対策担当 

電話番号:0857-26-7875  E-mail:datsutanso@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
当初予算額 25,449千円 16,058千円 25,449千円 2.0人 0.0人 0.0人
当初予算要求額 25,449千円 16,058千円 41,507千円 2.0人 0.0人 0.0人
前年度当初予算額 23,646千円 15,774千円 39,420千円 2.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:25,449千円  (前年度予算額 23,646千円)  財源:地域環境保全基金、単県  

一般事業査定:計上   計上額:25,449千円

事業内容

1 事業の目的・概要

本事業は、現在、気候非常事態にあるという「危機感」を企業・県民等と共有した上で、2050年脱炭素社会の実現に向けて、ライフスタイル転換を促進するための施策を打ち出すとともに、パートナーである事業者、市町村、県民と連携し、着実に実践出来るよう支援や啓発を効果的に行うもの。

2 主な事業内容


(単位:千円)
内容
要求額
前年度予算額
1 県民の環境実践活動事業

     県民に資する脱炭素施策を実施するとともに、その取組や温暖化に関する情報(現況やデータ等)等を積極的に発信し、県民・企業等の実践活動に繋がるよう後押しするとともに、その取組が促進されるよう普及啓発活動を行う。

【概要】  
(1)トットリ配達リボーン!促進事業【継続】 4,300千円(1,750千円)※1(一部)
     再配達削減に有効性のある「置き配ボックス」について、市町村からの要望等もあり、県内住宅への設置を推進し、運輸部門の排出量削減や運輸事業者の負担軽減につなげる。(市町村への間接補助 460件分)
     また、宅配便ロッカー「PUDOステーション」の利用促進、置き配ボックス設置の普及啓発を図るため、SNS広告による情報発信を行う。
(2)県民総参加による環境実践活動の普及啓発【継続】6,000千円(6,000千円)※1
     県の環境施策・脱炭素の取組についてメディアを通じて呼びかけ、県民が環境問題を自分事として考え行動に移し、ライフスタイルの転換を図る契機とするともに、キャンペーン等を通じて県民運動としての機運醸成を図る。

(3)トットリボーン!エコキャンドルづくりワークショップ【新規】300千円※1
     県民一人ひとりが日常生活の中で省エネ活動や脱炭素活動実践をする契機とするため、子供の環境学習の一環として親子で楽しみながら手作り灯篭(キャンドル)を作るワークショップを開催する。

(4)その他各種事業【継続】 2,329千円(3,396千円)
     ア:鳥取県版環境管理システム(TEAS)普及事業【継続】 2,259千円(2,222千円)
      TEASの審査・登録及び維持支援を行い、事業所・家庭での継続的な環境配慮活動を推進する。
      (県立高校及び県有施設のTEASII種の審査委託、自己評価員養成研修の実施等)
       TEASやISO等の認証取得をしている環境配慮企業を中心に結成した、「鳥取県環境推進企業協議会」を通じて意見交換や、協議会内外の企業への情報展開などの連携を行う。
     
     その他協議会負担金
       ・グリーン購入ネットワーク負担金 20千円(20千円) 
       ・自然エネルギー協議会負担金  50千円(50千円)
12,929
(※1:8,300、
一財:4,629)



 

11,146
2 トットリボーン!ユース人材育成事業【継続】

【COP28派遣を契機に設立された学生プラットフォームの脱炭素に関する活動を支援】
〇概要[対象:学生]

 R5年度のCOP28学生派遣事業を契機に県内学生の関心が高まり、R6年度には学生が主体となり、公立鳥取環境大学や鳥取大学、県地球温暖化防止活動推進センター、県の支援を受け学生プラットフォーム(トットリボーン!ユース)を設立。温対法に基づく「地球温暖化防止活動推進員(※)」の学生部会と位置づけ。
  (※) 県民に向けて地球温暖化対策の普及啓発を行う人材。県が委嘱し、県地球温暖化防止活動推進センターが育成、活動支援を行う。

 ・学生の推進員が行うイベントへのブース出展やSNSやHPでの発信、有識者を招聘した研修会の開催等活動に係る経費及びその活動拠点の運営経費を補助。  [補助率]10/10 [補助対象者]学生プラットフォームの運営事務局

 ・環境先進国フィンランド(トゥルク市)との学生相互派遣により、脱炭素の実現に向けた社会づくりの方策について意見交換を行うほか、脱炭素に関連する施設や取組を視察するとともに相互派遣後の報告会を実施。

 ・研修会の開催や先進自治体の学生との意見交換を通して学生の知見を深めつつ、得た知見を報告会やワークショップ、SNS等で広く県民へ発信することで、脱炭素社会の実現に向けた普及啓発を推進する。

〇内訳
  ・学生プラットフォーム運営補助 … 3,600千円(3,580千円)※1 
  ・先進自治体との学生相互派遣 … 3,000千円(3,000千円)※2
  ・イクレイ 会費  …  420千円    (イクレイ…持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会)

7,020
(※1:3,600、
※2:3,000、
一財:420)
7,000
3 トットリボーン!環境活動支援補助金

○【概要】

 県民が実践する脱炭素を含めた環境活動等を幅広く支援する。

(1)地域や団体の環境実践のきっかけづくりや、他の模範となる環境活動の支援 

1,000千円(1,000千円)
環境保全活動支援
(鳥取県環境保全活動支援補助金)
先進的で他の模範となる環境保全活動を支援
・補助率10/10
・限度額100千円
例)県内の環境イベントや学習会の開催経費や出展費用
(2)こどもエコクラブ活動の支援 1,500千円(1,500千円)※1  
こどもエコクラブ活動支援
(こどもエコクラブ補助金)
こどもエコクラブの活動経費の一部として、メンバー、サポーター1人当たり700円を乗じた額を上限として、市町村が登録団体に補助する額の2分の1を当該市町村に交付。(間接補助)

(3)若者に任せろ!トットリボーンドミノキャラバン(市町村補助金)【継続】 3,000千円(3,000千円)※1
若者に任せろ!トットリボーンドミノキャラバン(市町村補助金)市町村等が実施する、若者提案の事業又は若者をターゲットとしたモデル事業や普及啓発事業を支援する。優良事例を生み出し横展開することで、脱炭素の流れを大きくし、県民の脱炭素ライフスタイルへの転換を進める。

【補助対象者】市町村(企業・団体等と共同実施する場合も含む)
【補助率】 1/2     [限度額] 1,000千円
【補助要件】
「若年層提案の事業又は若年層を対象とした事業」かつ「とっとりエコライフ構想(トットリボーン!)に資する事業テーマに関する取組」を対象とする。

5,500
※1:4,500
5,500
合計
25,449
23,646
    【予算の財源】
    (※1)地域環境保全基金
    (※2)クレア((一財)自治体国際化協会)助成金

3 背景

■鳥取県は2050年に脱炭素社会実現を目指して、「令和新時代とっとり環境イニシアティブプラン」を改訂(令和4年3月)し、本県の  2030年度温室効果ガス削減目標(2013年度比)を▲60%に引き上げ。
■目標達成に向けて、従来の我慢を強いる省エネのイメージを払拭し、「地球環境」と「健康」を守りながら、快適に賢く住まうライフスタイルへの転換を図る「とっとりエコライフ構想(愛称:トットリボーン!)」を提唱し、県民に啓発・実践を促しているところ。

■取組状況
・県民に対して、家庭で実施可能な省エネの取組みをメディア等を通じて啓発を行い、電力消費量の多い夏、冬にはキャンペーンを行うなどし、県民の意識転換を進めるとともに、市町村と連携し、再生可能エネルギー導入支援等を実施。
・トットリボーン!の取組が県下の自治体でも動き出しており、賢く住まうための「断熱ワークショップ」の開催や、地域での若者を対象とした脱炭素に関するワークショップの開催など拡がりを見せている。
・次世代を担う若者を「トットリボーン!使節団」として、県内大学生からなる訪問団をCOP28に派遣し、世界的視野を持って地域で自ら考え行動できる人材の育成及び地域での人材のネットワーク化を図った。
・また、その県内学生が環境問題への関心の高まりを受け、脱炭素社会の実現に向けて普及啓発に取組む学生が集まり、R6年度に学生プラットフォーム(トットリボーン!ユース)を設立し、精力的に活動している。

4 取組の方向性

・トットリボーン!の普及啓発活動を今後も進め、県民が意識せずに省エネや節電等を実践するよう「行動変容」を促していきたい。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・事業目標

・取組状況

これまでの取組に対する評価

・取組状況に対する評価

・改善点

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 23,646 0 0 1,000 0 0 0 18,180 4,466
要求額 25,449 0 0 1,000 0 0 0 19,400 5,049

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 25,449 0 0 1,000 0 0 0 19,400 5,049
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0