これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
(1)新たな園芸品目試作支援、園芸振興品目産地化支援
新たな園芸品目を特産物化するとともに、地域推進園芸品目の生産規模を拡大することにより産出額の底上げを図る。
(2)県育成イチゴ品種生産拡大支援
生産が伸びつつあるイチゴについて、鳥取県育成品種の生産拡大を図ることで、イチゴ生産全体の産出額向上を進める。
・取組状況
(1)新たな園芸品目試作支援、園芸振興品目産地化支援
令和7年度は、令和6年度に引き続いて、アスパラガスの施設の設備向上に取組んでいる。
(2)県育成イチゴ品種生産拡大支援
令和7年度は、生産向上にかかる機械、規模拡大を行う施設設備の導入支援を東部の農業者を中心に行っている。
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
(1)新たな園芸品目試作支援、園芸振興品目産地化支援
県東部では、積極的にアスパラガスを振興しており、本事業の活用により栽培面積の増加や技術確立が図られており、新たな1億円品目候補として期待されている。
(2)県育成イチゴ品種生産拡大支援
「とっておき」の令和6年度栽培面積は3.3haとなり、順調に増加している。栽培面積の内「とっておき」が40%を占め、一番栽培されている品種となっている。
・改善点
(1)新たな園芸品目試作支援、園芸振興品目産地化支援
アスパラガス以外の品目に対する支援を行えていないため、新たな1億円品目候補であるチンゲンサイやかつて10億円品目だったダイコン、ホウレンソウに対する支援を行い、産出額の底上げを図る。
(2)県育成イチゴ品種生産拡大支援
引き続き、「とっておき」に対する支援を行う。また、令和8年度は「堅しろう」の種苗生産量が増加するため、それに伴う生産者の増加が見込まれる。県外出荷に適する「堅しろう」の栽培に対する支援を行い、生産性の向上、産出額の底上げを図る。