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令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

フェムテックを活用した女性の働きやすい職場環境づくり推進事業

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男女協働未来創造本部 県民運動課  

電話番号:0858-23-3977  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
当初予算額 2,350千円 2,409千円 2,350千円 0.3人 0.0人 0.0人
当初予算要求額 2,550千円 2,409千円 4,959千円 0.3人 0.0人 0.0人
前年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,550千円  (前年度予算額 0千円)  財源:国1/2 

一般事業査定:計上   計上額:2,350千円

事業内容

1 事業の目的・概要

 男女の性差や女性同士の個人差を含め、特に職業生活の支障となり得る女性の健康課題への理解促進・ヘルスリテラシー向上を図るため、フェムテック(※)製品を活用した県民向け体験講座等を開催するほか、まずは県職員においてフェムテック製品・サービス等の活用による心身の不調軽減やパフォーマンス向上などの効果検証や、健康課題に寄り添う外部相談窓口の設置等を通じて、働きやすい職場環境づくりを推進する。

    (※)・・・フェムテックとは、女性(Female)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、女性の健康課題に対して様々な技術を用いた製品・サービスで対応するもの。

2 主な事業内容


                                                                        (単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度予算額前年度からの変更点
女性特有の健康課題への理解促進男女の性差や女性同士の個人差を含め、日常生活上の健康課題について、苦痛や苦労などに対する県民の理解を深めるため、フェムテック製品(生理痛VR体験装置など)を活用して県民向け各種イベントや講座等の機会に県民を対象とした体験講座を行う。また、県庁内の職場環境改善や県内企業への横展開などのため、職員(管理職や一般職員、庁内人権問題研修推進員等)を対象に、フェムテック製品を活用した女性の健康課題への理解促進講座を行う。
2,000
(1,800)
※6月補正
カップル参加の座談会での活用を追加
女性特有の健康課題に係る相談支援県庁において女性職員が相談しづらい健康課題について、専門機関と連携した相談窓口を試行的に運用し、秘匿希望への配慮や医療機関への受診勧奨誘導、フェムテックツールの試用などで働きやすい職場環境の実現を図る。
550
(550)
※6月補正
合計
2,550
(2,350)
※6月補正

背景

  • 県内企業において、ワーク・ライフ・バランスのための各種制度は整ってきた。
  • 従業員の仕事と家庭のスムーズな両立を応援する「イクボス・ファミボス」も増えてきている。(「イクボス・ファミボス宣言企業」は令和6年度末時点で911社)
  • 子育てや介護のための特別休暇など社内規程等において一定の配慮が講じられる職場環境が整う一方、女性特有の健康課題についてはあまり踏み込んだ対応が見られない。(あくまで「疾患ではなく不調な状態」であるなど診療が必要な就労困難状態とまで至っていないため課題となっているもの)
  • 同時に、個人の問題として本人から職場の上司や同僚等に相談しづらく、上司や同僚からも配慮しづらい・話しかけづらい状況がある。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・事業目標
各地区での企業向けセミナーやよりん彩記念日フォーラム、夫婦等の座談会の場で、より多くの県民にフェムテック体験を提供する。(4回)
・取組状況
R7年度6月補正予算で8月のフォーラムで40名に生理痛体験を提供。R7年1月に西部地区の企業を対象とする講演会の場で同じく生理痛体験を提供し女性の健康課題への理解促進を図った。

これまでの取組に対する評価

・取組状況に対する評価
R7年度に東部・中部・西部各地区の企業の経営層を対象にセミナーの実施を予定していたが連携先の経済団体との調整が年度内には難しく計2回に留まる予定。

・改善点
R7年度はフェムテック製品を生理痛体験に集中して実施することとなったが、多様化する機器やアプリの中からアンコンシャスバイアス解消や相互理解にもつながるものを活用していく。

財政課処理欄


 金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 2,550 1,275 0 0 0 0 0 0 1,275

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 2,350 1,175 0 0 0 0 0 0 1,175
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0