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令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:空港費
事業名:

鳥取砂丘コナン空港第2期コンセッション準備事業

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輝く鳥取創造本部 交通政策課 空港振興室 

電話番号:0857-26-7586  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R8年度当初予算要求額 6,134千円 16,058千円 22,192千円 2.0人 0.0人 0.0人
R7年度当初予算額 47,467千円 15,774千円 63,241千円 2.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:6,134千円  (前年度予算額 47,467千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

令和9年4月からの第2期コンセッション開始に向けて民間運営事業者を選定するため、アドバイザリー委託する。
    • 令和8年度は、次期運営権者と実施契約を締結し、令和9年4月からの第2期コンセッション開始に向けた業務引継ぎ、県のモニタリング計画策定を実施する予定である。

2 主な事業内容

(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点
第2期コンセッションに向けた総合的アドバイザリー業務委託費(令和5年度債務負担設定済)(令和8年度アドバイザリー業務)
・事業引継に関する支援
 (現運営権者が行う引継のための各種作業、引継ぎの進捗管理、次期運営権者との協議等)
・モニタリングに関する支援
 (次期運営権者に要求する業務水準の達成状況や財務状況への県のモニタリング計画策定

(契約額)142,534千円
R5:61,600、R6:34,100、R7:40,700、R8:6,134

6,134
40,700
【廃止】公募型プロポーザル参加者奨励金鳥取砂丘コナン空港第2期コンセッションの公募参加者のうち、第1次審査通過者のうち、2位、3位について、参加奨励金(報償費)を支払う。

3,000千円×2者=6,000千円
6,000
事業者選定終了による事業終了
【廃止】運営権者の募集・選定に係る経費鳥取県附属機関条例に基づき「公募型プロポーザル方式受注者選定等審査会」を設置し、運営権者の選定を行う。
767
事業者選定終了による審査会終了
合計
6,134
47,467

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・事業目標
「安全・安心な空港運営」および「空港を拠点とした賑わいの創出」を実現

・取組状況
(令和4年度)第1期コンセッションの変更契約(期間延長および一部内容改善)に係る内容の交渉を現運営権者である鳥取空港ビル株式会社と行うとともに、並行して第2期コンセッション事業開始に向けた準備を行った。
(令和5年度)総合的アドバイザリー業務を発注し、実施方針の策定・公表、民間事業者の募集・選定等に向けて、受託者と事業スキームの検討、マーケット・サウンディング、鳥取空港ビル株式会社の資産評価等を実施した。
(令和6年度)実施方針を策定・公表し、これに係る説明会を実施した。また、令和7年2月の公募開始に向けて、優先交渉権者選定審査会を設置し、募集要項、優先交渉権者選定基準等を作成予定である。
(令和7年度)令和7年2月開始の公募に応募のあった事業者の中から優先交渉権者を選定(令和7年10月頃)し、公共施設等運営権を設定(令和8年3月頃)する予定である。

これまでの取組に対する評価

・取組状況に対する評価
第1期コンセッションの運営権者である鳥取空港ビル株式会社が民間事業の創意工夫・利点を活かした空港運営を行うよう、空港設置者である本県から折に触れて促しているが、現状は従来の延長線上にとどまり、コンセッションの理想形には至っておらず、令和3年度に実施した中間評価委員会において、実施状況に関し厳しい評価が行われた。
令和6年度に実施した中間評価委員会では、令和3年度の中間評価委員会の指摘事項について、概ね改善が確認され、「普通(標準)」の1ランク上「やや評価できる」に近い評価となった。一方、人材確保・人材育成等の面で課題も確認され、今後、さらなる安全・安心の確保、空港活性化にむけて空港DX化等による業務効率化・省力化、外部企業の技術・ノウハウの吸収・組織力強化、人材定着のための就労環境の整備に取り組んでいく必要がある。
また、第2期コンセッションは、公平性と競争性原理が働き、民間事業者の新たな提案や創意工夫が発揮され、空港の更なる魅力の向上、空港を拠点とした賑わいの創出、観光や地域経済の活性化を期待し、公募方式による本格的なコンセッションとすることとしており、令和9年4月の事業開始に向けて準備を進めている。


・改善点
第2期コンセッションでは公募によって事業者(優先交渉権者)を選定する。「安全・安心な空港運営」および「空港を拠点とした賑わいの創出」を両輪として、これらを運営権者の公募条件に盛り込んだうえで、事業者を選定。最終選定した事業者に対しては、空港利用者および県民にとって鳥取砂丘コナン空港がより良い施設となるよう働きかけていくとともに支援を行う。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 47,467 0 0 0 0 0 0 0 47,467
要求額 6,134 0 0 0 0 0 0 0 6,134