現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和8年度予算 の 商工労働部のとっとりクリエイターズ聖地化プロジェクト
令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
事業名:

とっとりクリエイターズ聖地化プロジェクト

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商工労働部 産業未来創造課 産業支援担当 

電話番号:0857-26-7690  E-mail:sangyoumirai@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 0千円 3,212千円 3,212千円 0.4人 0.0人 0.0人
調整要求額 21,800千円 3,212千円 25,012千円 0.4人 0.0人 0.0人
要求総額 21,800千円 0千円 21,800千円 0.4人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:21,800千円    財源:国1/2その他   追加:21,800千円

事業内容

1 事業の目的・概要

 本県をデジタルコンテンツ産業の拠点とすることを目標とし、「クリエイターの集積と育成」、「デジタルコンテンツのビジネス活用促進による県内企業の競争力強化」、「県内外への情報発信」等を図っていく。

     本事業は、地域未来戦略を推進するための「とっとり産業クラスター」の形成・拡大に向けた取組として実施する。

2 主な事業内容

                                                                   (単位:千円)
細事業
内容
要求額
前年度予算額前年度からの変更点
とっとりデジタルコンテンツ競争力強化事業
(講談社実施)
  • スキルアップ支援事業
 全国的に活躍する次世代の県内クリエイターの創出を目指し、講談社の人材育成ノウハウを活用した地元クリエイター及びクリエイター志望者向けの伴走型スキルアップ支援(講談社編集者による専門講座や著名な先輩クリエイター等のゲストによるトークイベント・交流会等)を行う。
<対象者層・内容の想定>
 月1での講座の開催+個別の能力に合わせた相談受付
(事業終了後、1年以上県内で創作活動を行う又は行う予定の者を支援対象とする。)
※別途債務負担行為を設定
  • お悩み相談会
 スキルアップ支援事業の参加者に限らず、マンツーマンでの相談会(講談社編集 部員が創作アドバイス)を実施する。
 【事業費:企画運営費、講師謝金・旅費等(委託費)】

→地元クリエイターやクリエイターを目指す若者等を講談社と連携して支援することにより、2年間でクリエイターの県内での起業の創出を図る(約10件)。
 また、本事業については、2年を目途に見直しを実施する。
13,123
28,440
スキルアップ支援事業については新規
デジタルコンテンツ活用促進事業
  • 企業課題解決プログラム
    県内クリエイターがチームを組み、クリエイティブを通じて県内企業等が抱える課題(自社商品PRやブランディングなど)の解決に取り組む短期プログラム(6か月程度)を実施する。
  • 地域のデジタルコンテンツ活用普及啓発
    地元クリエイターや県内企業等の交流イベント・情報発信を実施し、地域におけるクリエイター間、クリエイターと企業間のネットワーク構築やデジタルコンテンツ活用の普及啓発を行う。
    【事業費:企画運営費、会場利用料、講師謝金・旅費等(委託費)】
8,677
5,357
対象企業数、イベント実施回数を拡充
鳥取県コンテンツビジネス研究会関係事業者や団体等から意見をいただき、本県コンテンツビジネスの育成・振興に向けた支援策等の方向性を検討する。既定予算対応同左
合計
21,800
33,797

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【事業目標】
●第1期(令和5〜7年度)
県内におけるデジタルコンテンツ制作や地方におけるリモートワークの成功モデルを確立する。
●第2期(令和8〜10年度)
・第1期で得たモデルケースや知見を生かし、県内で新たな才能の発掘や育成を進め、「クリエイターの聖地化」を目指す。
・育ったクリエイターが活躍できる場を増やすため、県内企業へのデジタルコンテンツ活用への意識向上を図る。
●第3期(令和11年度以降)
蓄積された県内クリエイターネットワークを基盤に、企業誘致や起業支援を推進し、コンテンツ産業の拠点形成を図る。

【取組状況】
●5名のクリエイターによる創作活動
・全国166名の応募者の中から選抜された5名のクリエイターが県内に移住し、講談社クリエイターズラボの伴走支援のもと、境港市を中心に創作活動に取り組む「とっとりクリエイターズビレッジプロジェクト」を実施した。
・創作活動の主な成果としては、HAZECODE氏によるゲーム作品のリリース、なす氏の講談社賞受賞、秋鹿えいと氏による「境港夢みなとタワー」紹介まんがの制作などが挙げられる。
・令和7年2月開催の「とっとり産業未来フェス」では5名の作品を展示し、多くの来場者の関心を集めた。
・令和7年11月開催の同イベントでも、作品展示を行うほか、5名による成果発表会を実施した。

●講談社による県内クリエイター向け支援活動
令和6年度に講談社編集部による出張編集部や講談社クリエイターズラボとデジタルハリウッドSTUDIO米子が連携したスキルアップセミナーを開催。スキルアップセミナーでは、学生から社会人まで定員を超える約80名の幅広い参加者が集まった。

●県内クリエイターの活性化
県内クリエイターや企業との交流イベントや企業課題解決プログラムを開催し、クリエイターのネットワーキング支援や県内事業者への普及啓発を行った。


これまでの取組に対する評価

【取組状況に対する評価】
・5名のクリエイターが成果を挙げることで、「県内でも活躍できる」というモデルケースを創出した。
・出張編集部やセミナーを通じ、県内クリエイターの創作意欲やスキル向上、ネットワーク構築が進んだ。

【改善点】
・県内クリエイターの発掘や交流の場が足りていない。
・都市部に比べて、スキル向上の機会が限られている。
・県内企業とクリエイターの協働気運が高まっていない。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 21,800 10,900 0 2,000 0 0 0 0 8,900
保留・復活・追加 要求額 21,800 10,900 0 2,000 0 0 0 0 8,900
要求総額 21,800 10,900 0 2,000 0 0 0 0 8,900