工学系人材の将来的な県内定着、県内企業の技術力強化を目的に、鳥取大学等と連携して「宇宙」をテーマにした実践的な人材育成を実施する。
○鳥取大学における宇宙開発実践講義
鳥取大学工学部と連携して実施している「ものづくり実践プロジェクト」の枠組みを活用し、月面探査車や衛星データ活用などの宇宙開発を学ぶ実践的な講義を実施。
(委託料)350万円
○宇宙開発業務体験プログラム
大学・高専等の工学系人材が、本県とつながりを有する宇宙スタートアップにおいて、本場の宇宙開発業務に従事するインターンシップ・プログラムを創設する。
※とっとりインターンシッププログラムの枠組みを活用しつつ、同制度では対象にならない、県外活動(旅費・宿泊費)等を支援し、本場の宇宙開発体験を可能とする。
⇒本県に立地する宇宙スタートアップ等への就職につなげるとともに、宇宙関連企業との関係強化を図り、企業・人材の呼び込みの好循環を形成していく。
(委託料)500万円(5〜8人程度)
○宇宙スキル標準に基づく人材育成プログラム
内閣府が策定する「宇宙スキル標準」を活用し、機械加工や電子部品をはじめとしたものづくりの人材育成プログラムを創設(対象:県内企業の技術者、大学・高専の学生)
※宇宙スキル標準:R6年度末に試作版を策定、R7年度中に正式版公開に向け策定中
〔実施イメージ〕
対象者:宇宙関連技術の習得に関心のある県内企業の技術者(大学生、高専生等も参加可とする)
テーマ:県内企業数が多く、宇宙機の製造に必要不可欠な技術
(例)金属加工関係、電気機器関係(電子基板、センサー、ハーネス等)
回数等:1テーマにつき5回程度、2テーマ実施を検討中
(委託料)500万円