これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
航空隊による防災ヘリの安全運航と事故防止の徹底に努めながら、県民の安全安心を確保するための活動を展開する。
・取組状況
平成10年の航空隊の発足以来、防災ヘリの機動性を活かしながら、上空からの迅速な救助・救急活動、消火活動等を展開している。
平成28年の鳥取県中部地震では、上空から被災状況を確認、令和5年の台風第7号(8/15〜)では、鳥取市河原町小河内内の孤立集落から住民の救助を行った。このほか、隣県との相互応援協定に基づく活動や、消防庁の指示に基づく広域消防応援などの活動を実施している。
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
平成27年から現機体(2代目)の運航を開始し、毎年100件程度の緊急運航に対応してきている。
平時の救助・救急活動のほか、本年多発した林野火災の消火活動を実施しており、県民の安全安心を確保する防災ヘリ及び航空隊に期待される役割は大きい。
・改善点
現機体導入から10年が経過し、機体の不具合も増えてきているところであるが、運航休止期間をなるべく短くしなければならないため、必要十分な修繕費や部品代を確保する必要がある。