これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
<業務適正化(内部統制)>
業務執行上のリスクに対する未然防止策の実施状況や不適切事務の発生状況を把握して業務適正化の実施状況を適切に評価することにより、重大な不適切事案の発生防止を図る。
<通報窓口>
通常の業務ラインとは別に相談できる通報窓口を設置することによって、職員の心理的抵抗を減らすとともに、適正かつ効率的な行政運営が確保されるよう、業務改善に繋げる。
<不正経理に関する外部通報窓口>
県の物品調達に係る不正経理に関する外部通報窓口を設置し、不適正な経理処理の再発防止を図る。
<監査業務>
会計の専門家と包括外部監査契約を締結し、より独立性・専門性の高い県民の視点に立った監査を実施し、効率的かつ効果的な行政運営の確保を図る。
・取組状況
<業務適正化(内部統制)>
業務執行上のリスクに対する未然防止策の実施状況や不適切事務の発生状況を把握して業務適正化の実施状況を評価し、業務適正化評価報告書を作成及び公表した。
<通報窓口>
通報窓口に連絡のあった事案について調査を実施し、必要に応じ、関係課に助言・指導を実施した。
<不正経理に関する外部通報窓口>
外部通報を受け付けた場合には、調査を実施し、必要に応じ、関係機関に対し改善を求める。
<監査業務>
受検部局と連携を図りながら外部監査人の監査を適切にサポートするとともに、監査結果に対する措置状況の取りまとめを行い、措置状況のフォローを行った。
包括外部監査のテーマ
・令和4年度
「強い農林水産業の実現に向けた事業に係る財務事務の執行について」[包括外部監査人:牧野 芳光(税理士)]
・令和5年度
「コロナを越える経済対策に向けた事業に係る財務事務の執行について」[包括外部監査人:牧野 芳光(税理士)]
令和6年度
「持続可能な地域社会の実現(移住定住・中山間・エコライフ)に向けた事業に係る財務事務の執行について」[包括外部監査人:駿同 利明(税理士)]
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
<業務適正化(内部統制)>
業務執行上のリスクに対する未然防止策の実施状況や不適切事務の発生状況を把握して業務適正化の実施状況を確認したところ、昨年度は、全庁的評価及び業務レベルの評価のいずれにおいても、「不備」及び「重大な不備」は認められなかったと評価することができた。
<通報窓口>
・通報窓口に連絡のあった事案について、調査を実施し、必要に応じ、関係課に助言・指導を実施し、様々な業務改善に繋げることができた。
<監査業務>
包括外部監査結果の指摘事項等について、公正かつ的確に内容精査・事案検証等を行うとともに、適正な是正措置・改善策を取りまとめ、効率的かつ効果的な行政運営の確保に資することができた。
・改善点
<業務適正化(内部統制)>
業務執行上のリスクに対する未然防止策の実施状況や不適切事務の発生状況を把握し適切に評価する必要があるため、推進所管課及び制度所管課との連携を図った。
<通報窓口>
通報窓口は、公益通報者保護法(以下「法」という。)の内部通報窓口を兼ねているため、公益通報により適切な対応が可能となるよう、通報による不利益取扱いの禁止を明記する等、法の改正に併せて通報窓口運営要綱を改正した。
<監査業務>
包括外部監査報告に係る関係部局を集めた対応会議を開催し、監査結果の情報共有と対応方針の統一を図った。