これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
第5期(R5〜R9)の2年度目となるR6年度のKPIの達成状況
・企業訪問件数 目標:650、実績:841、達成率:129%
・オーダーメイド型技術者育成件数 目標:25、実績:33、達成率:132%
・共同研究件数 目標:15、実績:16、達成率:107%
・外部発表件数 目標:30、実績:41、達成率:137%
<取組状況・改善点>
・第4期までの取組を基盤に、鳥取県産業技術センターが保有する技術・研究成果・人材が、県内企業の技術力向上や課題解決などに着実に貢献している。
・第5期は、「DX推進による生産性の向上」と「フードテックを活用したフードロスの削減と食品の高付加価値化」を重点プロジェクトと位置づけている。
・企業課題解決に向けた技術支援や研究開発、企業支援のマネジメント、業務運営が総合的に機能し、令和6年度は、全てのKPIで目標を上回る実績となった。
これまでの取組に対する評価
・目標を大幅に上回る企業訪問件数と、年間6千件を超える技術相談に対応し、これらの活動を契機として、具体的な技術移転や共同研究に繋がった。
・産総研での技術習得や、大学での博士号取得など積極的な職員が能力開発に取り組まれ、学会発表等の外部発表件数も目標を大幅に上回った。
・効率的な冷暖房使用や消灯の徹底管理など着実に取り組み、令和6年度の電力使用量が過去最少となる大幅な経費節減に努められた。
・企業への技術移転活動を積極的に進め、特許実施料収入を確保するとともに、外部資金の獲得により自己収入確保の取組を進めている。
・こうした取組が評価され、令和6年度の鳥取県産業技術センターの業績実績評価は「A評価」を得ている。