これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
・宇宙関連産業を「鳥取県産業振興未来ビジョン」の目標達成に寄与する産業に育てていく。
【取組状況】
・産学官連携による宇宙産業の創出を目的に「とっとり宇宙産業ネットワーク」を設立(R3.11)。セミナーや交流会の開催を通じて県内企業の宇宙産業への理解を促進するとともに、県外企業等とのネットワークを構築。
・屋外常設型の施設として全国初となる月面実証フィールド「ルナテラス」を整備(R5.7)。ルナテラスをきっかけとした県外企業と県内企業の協業を推進。
・ルナテラスの認知度向上、県内企業への宇宙産業参入の機会提供を目的に宇宙産業に関する展示会に出展。(R5〜)
・月面探査実証フィールドとしてのルナテラスのブランディングと将来的に宇宙産業に携わる人材の育成を目的に「月面探査ローバー学生全国大会」を開催(R6〜)
・県内企業の宇宙産業への参入をより積極的に進めていくため、先進的な取組を行う県外企業を県内企業のマッチングを行う商談会を開催(R7〜)
これまでの取組に対する評価
【取組状況に対する評価】
・取組開始以降、計5社の宇宙関連スタートアップ等が県内に拠点を設置。
・ルナテラスで実証実験を行う企業との連携に加え、県内に拠点を設置した宇宙関連スタートアップと県内企業との協業による人工衛星の開発、展示会への出展を契機とした宇宙関連企業からの受注といった、県内企業の宇宙産業への参入が少しずつ進展している。
【改善点】
県内企業と県外の宇宙関連企業とのマッチング機会を増やすとともに、県内企業が非宇宙から宇宙に参入するために必要な技術等に関するフォローアップを行う必要がある。