現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和8年度予算 の 農林水産部のツキノワグマ等総合対策推進事業
令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:農林水産業費 項:農業費 目:農作物対策費
事業名:

ツキノワグマ等総合対策推進事業

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農林水産部 鳥獣対策課  

電話番号:  E-mail:zaisei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 31,370千円 24,087千円 55,457千円 3.0人 0.0人 0.0人
調整要求額 12,785千円 0千円 12,785千円 0.0人 0.0人 0.0人
要求総額 44,155千円 0千円 44,155千円 3.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:12,785千円    財源:国1/2等   追加:12,785千円

事業内容

1 事業の目的・概要

人との軋轢が問題となっているツキノワグマについて、第二種特定鳥獣管理計画に基づき引き続き適切な管理を行うほか、クマ対策室による放任果樹伐採などの誘引物除去、不意の遭遇を回避するための普及指導など人里に寄せ付けない対策の強化、出没時の対応強化等に総合的に取り組み、クマによる被害の防止を図る。

2 主な事業内容

(単位:千円)
細事業名
内容
財源
要求額
前年度
前年度からの変更点
1
クマ対策室による市町村等への現場指導・助言の強化クマの出没に強い地域づくりを進めるため、出没市町村・地域に対し、クマ対策室による人身事故防止対策のための現場指導・助言を強化する。
<クマ対策室の活動内容>
出没要因の調査、誘引物管理指導、学習会、箱わなの設置、赤外線カメラ搭載ドローンや野生動物自動判別カメラ貸与による監視、緩衝帯の整備や侵入防止柵の設置指導、活動用公用車借上げ等
国2/3
単県
10,818
0
【新規】
※職員人件費は別途
2
放任果樹伐採支援事業出没防止対策として、クマを誘引する恐れがある放任果樹を伐採する市町村を支援する。
[事業主体]市町村
[補助対象経費]放任果樹伐採
国2/3
県1/6
1,667
0
【拡充】緊急対応分を追加
3
クマ出没時対応人材の育成クマ出没時の対応人材の育成のため、実地訓練や研修会等を開催する。
[対象者]捕獲従事者、市町村職員、警察官等
・対応時追い払い研修
国2/3
300
0
専門機関への委託
合計
12,785
0

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【事業目標】
人との軋轢が問題となっているツキノワグマについて、特定鳥獣管理計画や指針に基づき科学的データを踏まえた適性な個体数管理を行うとともに、クマの出没に強い地域づくりを進めるため、出没防止・被害防止対策を実施する。

【取組状況】
・目標 ゾーニング管理によるクマ個体管理を行う。
農地、集落周辺での被害発生時には有害捕獲を強化し、人身被害や農林業被害の発生防止を図る。
・取組状況(個体数管理) 
県内推定生息数 1990年代150〜200頭
東中国地域個体群 令和7年763頭(中央値)
・R6殺処分111頭、放獣12頭

これまでの取組に対する評価

・取組状況に対する評価
【クマ】ゾーニングの適正な運用により、集落周辺での有害捕獲が迅速に行われ、被害防止につながっている。一方、山地での錯誤捕獲個体は放獣することにより、地域個体群の安定存続が図られている。
・改善点
令和7年9月からクマ等が市街地に出没した際に市町村が銃猟を行うことができる緊急銃猟制度が始まり、制度実施のための訓練、緊急銃猟実施者のための研修会や人材育成等を行う。
・R8年4月に野生鳥獣の保護管理や被害防止対策等を専門的に担う鳥獣対策の専門職員を雇用し、クマ出没地域・集落への現場指導・助言を強化する。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 31,370 20,659 0 0 0 0 0 0 10,711
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 12,785 5,665 0 0 0 0 0 0 7,120
保留・復活・追加 要求額 12,785 5,665 0 0 0 0 0 0 7,120
要求総額 44,155 26,324 0 0 0 0 0 0 17,831