これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
農業者の経営規模拡大、農作物の高付加価値化及び品質向上、担い手による農地集積・集約化、高収益作物転換等を推進するため、市町村等が実施する農地・農業水利施設のきめ細かな整備を支援する。
・取組状況
H27年度予算から、非公共事業の農地耕作条件改善事業が創設され、農地集積時におけるほ場等の耕作条件の改善が機動的に対応可能となるなど使いやすい事業となった。
<新規地区の状況>
R7年度:2地区(うち、とっとりブランド強化型1地区)
R6年度:3地区
R5年度:8地区(うち、とっとりブランド強化型4地区)
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
地域の要望や条件に合わせて有利となる国補助事業の選択及びフル活用し、きめ細かな整備を機動的に実施。
本事業によりH29からR1にかけて小区画水田からスーパー梨団地に転換した地区(湯梨浜町)では、新規就農者2名が参入。令和4年度から収穫が始まり令和7年度に成園化を迎え、記録的な高温・渇水により小玉傾向であったが順調に収量アップしている。
・改善点
H26年6月補正において県補助率の上限である15%を見直し、市町村と同額を助成するよう拡充。R6年には地域計画や1千億円達成プランの実現を後押しする要件に見直し、農家負担の軽減を継続実施している。