これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
・市町村による空き家情報の調査・管理の推進、老朽危険空き家の除却促進により、危険空き家(特定空家等)の増加防止を図る。
【取組状況】
・空き家問題の顕在化等に伴い、市町村と協力し「鳥取県空き家対策協議会」を設置し、空き家対策への本格的な取組を開始。
・空家特措法の施行に伴い市町村の空き家対策の取組が加速。県の支援拡充策として市町村向けに老朽危険空き家の除却支援制度を創設。
・跡地を公共に資する目的で活用する場合に行う空き家の除却について、除却経費の一部を補助するよう制度拡充。
・まちづくりを促進する目的で市町村が設定する地域で行う空き家の除却について、除却経費の一部を補助するよう制度拡充。
・市町村が空き家の所有者調査を司法書士等の専門家に外部委託する経費の一部の支援を開始。また、自己除却が極めて困難な所有者の同意を得た場合に自治会等が行う除却費についても支援を拡充。
これまでの取組に対する評価
【評価】
・積極的な推進活動、県の補助制度の整備等により、空き家対策に係る条例や除却支援制度を備える市町が増加し、危険空き家への対応が加速している。(R7年3月末時点:条例設置15市町、除却補助制度設置17市町)
【主な実績】
<空家等対策計画策定状況>
・鳥取市、米子市、倉吉市、境港市、岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、三朝町、湯梨浜町、琴浦町、北栄町、大山町、南部町、伯耆町、日南町、江府町
<除却費支援に係る実績>
・H27年度:27件、H28年度:29件、H29年度:19件、H30年度:34件、R01年度:47件、R02年度:56件、R03年度:82件、R04年度:141件、R05年度:167件、R06年度:152件