これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
不登校や病気など様々な理由により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人、小学校や中学校を卒業していない人及び本国や日本で十分に小学校や中学校の教育を受けられなかった外国籍の人に対して、学びの機会を提供と、ダイバーシティー〔多様性〕を生かした学び合いの中で社会とつながる後押しをする。
<取組状況等>
令和5年10月 学校設置
令和6年4月 学校開校・入学式
令和6年8月 体験授業会・学校説明会開催
令和6年10月 来年度入学者募集開始
令和7年3月 第1回卒業証書授与式
令和7年4月 第2回入学式
これまでの取組に対する評価
<取組状況に対する評価>
学び直しを必要とする生徒を受け入れ、学びの機会の提供につながっている。一方、開校1年目を終えて、以下の課題がある。
・開校の際、学校ではない既存設備を学校として使用するために改修して開校しており、学校として不可欠なハード面の整備が必要。
・学校のコンセプトを体現し、生徒が社会とつながる後押しをするための教育内容(ソフト面)の継続検討が必要。
・未だ認知度は決して高くない状況であり、必要としている方に情報を届けるため、夜間中学の意義の周知や理解促進の継続が必要。
<改善点>
・生徒の学びの更なる充実を図るため、ゲストティーチャー等の招聘機会を増やし、様々な人と関わる機会を創出する。
・まなびの森学園の取材番組が全国放送され、反響が大きかったことから、同コンテンツも使用しながら、夜間中学の周知・理解促進を図る。