現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和8年度予算 の 生活環境部の山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館運営費
令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館運営費

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生活環境部 自然共生課 山陰海岸ジオパーク担当 

電話番号:0857-26-7702  E-mail:shizen-kyousei@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R8年度当初予算要求額 11,733千円 10,992千円 22,725千円 0.9人 1.0人 0.0人
R7年度当初予算額 10,403千円 10,512千円 20,915千円 0.9人 1.0人 0.0人

事業費

要求額:11,733千円  (前年度予算額 10,403千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

山陰海岸ユネスコ世界ジオパークの拠点施設である『山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館』を管理運営するため、必要な施設の維持管理等を行う。

2 主な事業内容

(1)施設設備の維持管理等  6,372千円(5,042千円)

                                                                     (単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度
予算額
備考
産業廃棄物収集運搬業務産業廃棄物の収集及び運搬
63
63
駐車場除雪業務駐車場の除雪
193
193
除雪機点検業務除雪機の点検
19
19
ろ過海水搬入業務水槽展示に使用するろ過海水の搬入
1,716
1,716
展示水槽清掃業務展示水槽の清掃
2,046
2,046
大型水槽濾過槽メンテナンス業務大型水槽の濾過槽のメンテナンス
182
182
一般廃棄物収集運搬業務館内のごみの収集及び運搬
188
178
自動ドア保守点検業務自動ドアの保守点検
80
80
【新】XRコンテンツ保守業務XRコンテンツ及び機材等の保守
1,320
R7に国交付金を活用した常設展示物のXR体験型コンテンツの整備に伴う増
10
庭園管理業務敷地内庭園の管理(除草、剪定等)
565
565
債務負担(R7〜R9)
合計
6,372
5,042
    (2)施設設備及び展示物の修繕費 0千円(0千円)

    (3)負担金 2千円(2千円)
     ・ミュージアムネットワーク負担金 2千円
        ミュージアムネットワーク加盟にかかる年会費

    (4)標準事務費 5,359千円(5,359千円)

3 背景

○昭和56年に山陰海岸自然科学館として開館し、平成18年度には県立博物館(教育委員会)に附置(同年8月には専任学芸員(海洋生物)を配置)され、山陰海岸学習館として運営を開始。

 その後、平成22年4月24日に、「山陰海岸ジオパーク構想」を踏まえ、山陰海岸ジオパークの拠点施設としてリニューアルオープンした。

○平成27年にジオパークがユネスコの正式事業となったことを契機に、平成28年4月に「山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館」を設置した。

○山陰海岸ジオパークエリア内で唯一学芸員が配置されている博物館的施設であり、兵庫県新温泉町立山陰海岸ジオパーク館とともに山陰海岸ジオパークの中核拠点施設として位置付けられている。

○当館は、山陰海岸ジオパークの特徴や魅力を各種資料や映像等で伝えるとともに、出前講座や体験学習の実施、他の施設との連携も含めて、教育普及や観光拠点としての役割を担っている。

4 前年度からの変更点

○令和7年度に新しい地方経済・生活環境創生交付金(デジタル実装型)を活用した常設展示物のXR体験型コンテンツの整備(山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク活動推進事業で実施)に伴い、令和8年度から新たに保守業務が生じることによる増(1,320千円)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<事業目標>
 多くの来館者が安心・安全に見学ができるよう、施設設備の適切な維持管理を継続していく。また、展示水槽のメンテナンスや濾過槽の清掃を行い、適切な水槽環境を維持することで、日本海に生息する海の生き物の姿を見学できるようにするとともに、館内の展示物を良好な状態に保つことにより、山陰海岸ジオパークの「知の拠点」としての役割を果たしていく。
 
<取組状況>
 これまで、館内照明のLED化や屋外トイレへの掲示板、屋外の看板設置、空調設備の更新、授乳室の設置のほか、水槽メンテナンスや展示物の修繕を継続的に実施。
 令和7年度は、新たな展示コンテンツとして、常設展示物のXR体験型コンテンツを制作し、魅力ある施設づくりを進めている。

<【参考】来館者数>
 令和5年度  17,930名
 令和6年度  20,758名
 令和7年度  15,588名(9月末現在)

これまでの取組に対する評価

<取り組みに対する評価>
 館内の照明をLED化したことで、展示室が明るくなっただけでなく、電気代も抑えられ、また、熱をあまり出さないため、館内の温度調節がしやすくなり、来館者が快適に過ごすことができるようになった。
 また、空調設備がペレットボイラーからエアコンに変更されたことで、事務作業の軽減やコスト削減にもつながっている。
 さらに、これまで乳幼児の授乳やおむつ替えのスペースが十分でなかったが、授乳室を設置したことで、小さなお子様連れでも利用しやすい環境となった。
 屋外看板や掲示板は、夜間や休館日での情報発信に効果的である。
 水槽メンテナンスを行うことで良好な水槽の環境を保つことができ、身近な魚たちが泳ぐ姿は来館者に喜ばれている。また、リピーターの獲得にも貢献している。

<改善点>
 定期的に体験コーナーや展示水槽内の内容を変えるなどして、いつ来館しても楽しめる工夫を行いながら館の運営を行っている。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 10,403 0 72 0 0 0 0 0 10,331
要求額 11,733 0 72 0 0 0 0 0 11,661