現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和8年度予算 の 教育委員会の世界に羽ばたく児童生徒の英語によるコミュニケーション能力向上事業
令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育連絡調整費
事業名:

世界に羽ばたく児童生徒の英語によるコミュニケーション能力向上事業

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教育委員会 小中学校課 学びの改革推進室 

電話番号:0857-26-7959  E-mail:syouchuugakkouka@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
調整要求額 21,058千円 0千円 21,058千円 0.0人 0.0人 0.0人
要求総額 21,058千円 0千円 21,058千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:21,058千円    財源:単県   追加:21,058千円

事業内容

1 事業の目的・概要

児童生徒の英語によるコミュニケーションへの意欲及び英語力向上を図ることにより、グローバルな視点で、自らの生き方を考え、様々な分野・地域で活躍できる人材の育成を目指すため、一人一人の生徒の英語力に応じたきめ細かな指導の充実(4技能の総合的な育成)や、教員の指導力の向上、英語教育における生成AI等のモデル活用、児童生徒の英語使用場面の充実等の英語教育を推進する。

2 主な事業内容

(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度予算額前年度からの変更点
外部試験を活用した児童生徒の英語力向上事業県内全公立中学生と希望する小学校の6年生に外部試験(中:英検IBA、小:英検ESG)を実施し、児童生徒の英語学習への意欲向上を図るとともに、各学校における結果を活用した授業改善を支援する。

・生徒一人一人の英語力の伸び等を経年で把握することができる「分析シート」の活用促進
・英検IBAの結果を踏まえた分析説明会の開催
5,130
0
・受験方法の変更
4技能英検IBAについて、英検協会からの貸与タブレットによる実施から、各学校で一人一台端末を活用したオンライン版での実施に変更
外国語の指導力向上の推進教師の指導力向上、英語4技能の総合的な育成を図る授業改善を推進するため、個別訪問による支援や、校種間連携の推進、授業づくり・授業改善に関する各種研修会を実施する。
 
・外国語(英語)における中学校訪問指導(伴走支援)
・学校種間のつながりを見通した授業づくり研修会
・小学校外国語授業づくり研修会(兼第1回小学校英語専科等連絡協議会)
・生成AI等を活用した授業づくりを行うことができる教員を育成するとともに、モデル校での実践を検証(令和7年度国補正予算で要求:教育DX推進課「とっとり学びのデザイン2.0」プロジェクト
300
     0
・研修会の名称変更
 「英語教育推進フォーラム」を「学校種間のつながりを見通した授業づくり研修会」に変更
・研修における外部講師の増による増額
 上記研修会の講師を1名から2名に増
・実施回数の見直し
 年2回開催している小学校英語専科等連絡協議会のうち1回を他研修会と併せて実施
児童生徒の英語使用場面の充実児童生徒の英語で話す力を育成するため、授業中、授業外における英語使用機会の充実を図る。

・オンラインスピーキング補助金
 県内小中学生の話す力を伸ばすためにオンライン英会話及びAI型英会話を導入する市町村を支援
・小学生のための1DAYイングリッシュ
 ALT等のネイティブスピーカーと英語を使ってコミュニケーションを図るイベントの実施
15,628
0
合計
21,058
0

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

【事業目標】
・生徒の英語力の向上 
 CEFR A1レベル相当(※)以上の英語力を有する生徒(中学3年生)の割合  
 令和8年度目標値 55%(令和6年度値 52.0%)
・「英語の学習が好きか」という問に肯定的に回答した児童生徒の割合
 小学生(3年生〜6年生) 
  令和8年度目標値 85%(令和6年度値 82.0%)
中学校(1年生〜3年生) 
  令和8年度目標値 70%(令和6年度値 66.8%)
〈令和6年度英語教育実施状況調査結果・鳥取県独自調査より〉
※CEFR A1レベル相当:国が示す中学校卒業時に到達を目指す英語力の目標値。英検3級相当程度。

【取組状況】
外部試験(英検IBA)の実施及び活用
・県内全中学2年生を対象に英検IBA(2技能型)を実施(R1〜R3)
・県内全中学1、2年生を対象に英検IBA(2技能型)を、中学3年生を対象に英検IBA(4技能型)を実施(R5〜) 
・希望する小学校の6年生を対象に英検ESG(2技能型)を実施(R4〜)
・各学校で、経年での伸び等が把握できる「英検IBA結果活用シート」を県教育委員会が作成し、各中・義務教育学校に配布(R6〜) 
・令和6年度英検IBA(4技能型)における英検3級レベル以上の割合
 リーディング・リスニングテスト  51%
ライティング・スピーキングテスト 54%

これまでの取組に対する評価

【取組状況に対する評価】
 中学生の英語力について、令和6年度調査ではCEFR A1レベル相当以上を満たす生徒の割合が令和5年度に続いて5割を超えた。中学校・義務教育学校(後期課程)外国語(英語)訪問(以下「英語訪問」)や各種研修会等により、各学校で指導改善が推進されたことの成果が、外部試験(英検IBA)での客観的指標で明らかになったと考えられる。
 小・中学校いずれにおいても、学習指導要領に示される「言語活動を通した資質、能力の育成」の考え方が浸透しつつある。

【改善点】
・外部試験について、生徒の英語力把握にとどまっている学校が多い。今後は、「英検IBA結果活用シート」等を活用した結果分析方法や、本事業を活用した取組を進めている学校の事例等を広く周知し、各学校での授業改善に繋げる。
・中学校の英語教師の英語力は全国平均よりも低く、言語活動を行うものの、指導が十分ではない実践が散見されることから、支援が必要な学校に重点的に個別訪問を行う。
・児童生徒の英語学習への意欲が小学校から中学校にかけて大きく下がる傾向があることから、研修会や、市町村教育委員会や各任意団体と連携し、学校間の学びの接続を意識した授業づくりを推進する。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 21,058 0 0 0 0 0 0 0 21,058
保留・復活・追加 要求額 21,058 0 0 0 0 0 0 0 21,058
要求総額 21,058 0 0 0 0 0 0 0 21,058