これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
・とっとり学力・学習状況調査結果の各教科の学力レベルを伸ばした児童生徒の割合
(目標値:全学年全教科で65%を上回る)
・「学校の授業の内容がよく分かる」と思う児童生徒の割合
(小6:国語、算数)、(中3:国語、数学、英語)
(目標値:全学年全教科で80%を上回る)
【取組状況】
・教科の専門性を高め、指導力を向上させるため、学力向上研修(小学校国語、算数、中学校国語、数学)を実施した。
・教科の専門性を高め、次世代の学校を牽引する人材を育成することを目的に連続5日間の先進校派遣を計画し、実施した。
・子どもが伸びる授業づくりプロジェクト(小学校国語、算数)における各重点校が、講師からの指導助言を基に研究を深め、指導力を高めている。
・中学校の教育研究団体の実施する研究会に講師を派遣し、教育研究団体の活性化をはかり、授業改善を進めている。
・県・市町村合同研究協議会(1回)及び県指導主事等研修会(4回)を実施し、全県で統一した指導助言ができるよう協議や演習を行った。
これまでの取組に対する評価
【取組状況に対する評価】
・令和7年度の全国学力・学習状況調査では、全ての教科において平均正答率が全国平均を下回った。知識・技能を問う問題と、その知識を活用して解く、思考力、判断力、表現力を問う問題の正答率が低く、「今、求められる資質・能力」である知識及び技能、思考力、判断力、表現力等を育成する授業への変革を継続して図る必要がある。
・次世代の学校を牽引する人材育成を目的とした先進校派遣の過去の対象者の中には、その後学校の中核となる役割を担ったり、エキスパート教員になったりする等、活躍している者がいる。
【改善点】
・課題が大きい中学校数学の授業改善を推進するため、教育研究団体との連携強化を図る事業を政策戦略事業として要求。
・未来を支える人材育成の派遣人数を増やす。