現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和8年度予算 の 農林水産部の国際的視野を備える農業人材育成事業
令和8年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:農林水産業費 項:農業費 目:農業大学校費
事業名:

国際的視野を備える農業人材育成事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

農林水産部 農業大学校 教育研修担当 

電話番号:0858-45-2411  E-mail:nogyodaigaku@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R8年度当初予算要求額 2,256千円 3,212千円 5,468千円 0.4人 0.0人 0.0人
R7年度当初予算額 3,006千円 3,155千円 6,161千円 0.4人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,256千円  (前年度予算額 3,006千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

農産物市場のグローバル化が進む中、国際感覚を備える農業人材の育成を図るため、食の安全、労働安全、環境保全を確保する国際水準手法グローバルGAPの知識習得と実践を目指す。また、卒業後に生産部等組織を牽引することができる人材を育成する。

2 主な事業内容

(単位:千円)
項目
事業内容
対象者
要求額
学生教育支援グローバルGAPの基本理念、知識、実践における留意点等について、座学や実習を通して学ぶ。また、GAP認証取得後にも継続した取組みを実施。
【実施回数】
 グロ―バルGAP講義:8回
 グローバルGAPコンサル:4回
 JGAPコンサル(畜産):4回
養成課程1、2年全員
1,648
設備等整備認証に向けて必要とされる消耗品等の整備及び各種検査の実施全コース
608
2,256

3 背景

○平成30年度に生産工程管理(GAP)の講義を新設し、知識習得と実践を開始した。
    ○平成31年1月に日本梨[果樹コース]で県内初のグローバルGAPを取得し、令和元年度には継続認証を取得した。
    ○令和2年度は、日本梨[果樹コース]での継続認証と、白ネギ[野菜コース]での新規認証を取得した。
    〇令和3年度は、白ネギ[野菜コース]での継続認証と、花壇苗[花きコース]での新規認証を取得した。
    〇令和4年度は、花壇苗[花きコース]での継続認証を取得した。
    ○令和5年度は、水稲[作物コース]での新規認証を取得した。
    〇令和6年度は、水稲[作物コース]での継続認証を取得。また、乳用牛、生乳、肉用牛[畜産コース]でのJGAP新規認証を取得した。
    ○令和7年度は、乳用牛、生乳、肉用牛[畜産コース]でのJGAP継続認証を取得予定。

4 前年度からの変更点

外部講師による内部監査を行うことにより、GAPの取組みを継続する。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<事業目標>
令和7年度は、畜産コースでJGAP認証取得(継続認証)を目指す。

<取組状況>
・全校的な取組にするため、令和6年度までに各コースが2年ずつグローバルGAPの認証を取得する計画を立てた。
・令和元年度は、日本梨[果樹コース]のグローバルGAPの認証を2年連続して取得し、白ネギ[野菜コース]の認証に向けて模擬審査を受けた。
・令和2年度は、日本梨[果樹コース]と白ネギ[野菜コース]での認証を取得した。
・令3年度は、白ネギ[野菜コース]と花壇苗[花きコース]での認証を取得した。
・令和4年度は花壇苗[花きコース]での認証取得に向けて取り組んでいる。水稲[作物コース]では、令和5年度の認証取得を目指し、コンサルティングを開始した。
・令和5年度は、水稲[作物コース]での認証を取得した。
・令和6年度は、水稲[作物コース]でのグローバルGAP認証を取得し、乳用牛、肉用牛、生乳[畜産コース]でのJGAP認証を取得した。

これまでの取組に対する評価

・年間グローバルGAPの認証を取得した果樹・野菜・花き・作物コースは、全員が入学時から認証を取得した環境下で作業をすることとなり、GAPに関する活動を日常的に行えるようになった。
・果樹コースでは、令和3年度にGAPでの管理のもとで徹底した検疫と選果により台湾へ農大産の梨輸出が実現し、百貨店で販売された。




要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 3,006 0 0 0 0 0 0 0 3,006
要求額 2,256 0 0 0 0 0 0 0 2,256