事業名:
県産米活性化支援事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
農林水産部 生産振興課 水田作物担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| R8年度当初予算要求額 |
8,150千円 |
6,423千円 |
14,573千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R7年度当初予算額 |
13,830千円 |
2,366千円 |
16,196千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,150千円 (前年度予算額 13,830千円) 財源:国1/2・単県
事業内容
1 事業の目的・概要
県内水田農業の維持・発展を図るため、本県オリジナル品種「星空舞」の更なる生産面積拡大とブランド米定着に向けた取組や県産米の特色ある米作り等を支援する。
2 主な事業内容
(単位:千円)
 | 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度
予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 地域の特色を生かした米作り支援 | 特色のある県産米作り支援事業 | 特色のある米作りに向けた新しい取組に対する支援
事業主体:JA、生産者グループ等
補助率:1/2 補助上限額:150千円/組織
(市場調査費、現地栽培試験に係る経費等) | 750 | 750 | 「米が主役!水田未来ステージ総合支援事業」からの組替
生産性向上技術(再生二期作)を対象に追加
食味計整備済みのため廃止 |
2 | 省力化低コスト技術・生産性向上技術の取組支援事業 | ・省力低コスト技術等普及のための研修会開催経費
・現地実証ほ(低コスト栽培・再生二期作等)に係る報償費 | 650 | 230 |
3 | 食味計の更新 | 県産米の作付推進、良食味生産のため、食味計を更新 | 0 | 4,600 |
4 | 「星空舞」の生産拡大支援 | 「星空舞」生産体制確立事業 | 県オリジナル品種「星空舞」の生産面積拡大とブランド化推進のため、良食味生産に向けた取組に係る経費を支援
事業主体:県産米改良協会
補助率:1/2 | 3,250 | 3,250 |
5 | 「星空舞」生産管理システム構築事業 | 衛星データ等を用いた生産管理システムの構築(業務委託費) | 3,500 | 5,000 |
合計 | 8,150 | 13,830 |  |
3 背景
本県農業産出額において、米は本県農業の基幹的な作物であり、鳥取県農業生産1千億円達成プラン(以下「1千億円プラン」という。)では、水稲の農業生産額180億円(R16年)を目標としている。
県オリジナル水稲新品種「星空舞」においては、生産拡大や高付加価値米としての有利販売を1千億円プラン達成の具体的な取組目標とし、「星空舞」ブランド化推進協議会を主体に(R元年設置)、JA等関係機関が一丸となって、作付目標面積(3,000ha)に向けて、生産・販売対策に取り組んでいるところ。
現在、「令和の米騒動」の影響で米価も高騰していることから、再生産が可能な米作りへの期待感が高まっているところであり、米生産農家の収益増加が見込まれるこのタイミングを捉え、「星空舞」の更なる生産面積の拡大とのブランド米としての定着を図るとともに県産米の特色ある米作りや省力化技術の普及を進めることで、県内水田農業の維持・発展を図る。
4 前年度からの変更点
○省力化低コスト技術・生産性向上技術の取組支援事業
・省力低コスト技術(直播・高密度苗栽培)に加え、生産性向上技術(再生二期作)を対象に追加
・担い手不足による県内水稲作付の減少、耕作放棄地の増加を防ぐため、省力低コスト技術の更なる推進と
温暖化に対応した栽培技術について、現地実証で適応性の把握を行うことが急務となっている。
このため、各普及所による研修会の実施、現地試験の拡充を行う。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
「星空舞」作付面積3,000ha
・取組状況
「星空舞」令和7年作付見込1,540ha
着実に増加しているが、目標達成に向け、引き続き推進する必要がある。
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
・「星空舞」は、鳥取県農業試験場が、高温に強く平坦地の1等米比率向上につながる品種として、育成した県オリジナル品種である。
・令和元年5月に「星空舞」ブランド化推進協議会を設立し、生産者、JAグループ、行政が一体となり県産米のブランド化を推進している。
・協議会で、県内各地での現地調査の実施やそれを反映した栽培手帳の作成と配布、現地指導、コンテストの開催等の取組を行い認知度は年々向上しており、星空舞作付面積も着実に増加している。
・改善点
・「星空舞」の作付面積増加に伴い、ブランド価値を落とさないため品質の高位標準化のための生産管理体制の構築や技術支援が引き続き必要。
・省力低コスト技術等を取り入れた栽培による水稲作付面積拡大や付加価値を付けた米栽培に取り組む農家の支援が必要。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
13,830 |
6,800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,030 |
| 要求額 |
8,150 |
3,750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,400 |