事業名:
戦略的スーパー園芸団地整備事業
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農林水産部 生産振興課 園芸振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| R8年度当初予算要求額 |
7,675千円 |
4,817千円 |
12,492千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R7年度当初予算額 |
23,085千円 |
4,732千円 |
27,817千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:7,675千円 (前年度予算額 23,085千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
JA等が主体となり、梨(新甘泉)など高収益品目の園芸団地を戦略的に整備して、産地活性化の拠点とする。特に、新規就農者や定年退職者等の多様な担い手の参入を促すために、生産施設の整備、効果的な募集・宣伝広告、参入後の新規就農者等への支援等を一体的に行う取組に対して支援する。
2 主な事業内容
(単位:千円)
 | 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 生産基盤整備対策 | ジョイント栽培による「新甘泉」等の網掛け栽培で、1ha程度のコンパクトな団地を整備する。
実施主体:JA、生産組織等
県補助率:3/4 | 6,375 | 21,594 | なし |
2 | 育成促進対策 | 新規就農者の負担軽減を図るため、育成期間中の栽培管理経費として以下の額を奨励金として交付する市町村に助成する。
【10a当たり奨励金額】
・ジョイント栽培の場合:600千円
・ジョイント栽培以外の場合:340千円
実施主体:市町村
県補助率:1/2 | 1,000 | 1,411 | なし |
3 | 借地料支援 | 新規就農者が園を引き継ぐまでの育成期間中の借地料を助成し、負担軽減を図る。
実施主体:JA、生産組織等
県補助率(上限額):1/3(37千円/10a) | 200 | 50 | なし |
4 | 参入者募集支援 | 梨団地に参入する新規就農者等の確保に向けて実施する視察・研修等の受け入れに係る経費を助成する。
実施主体:JA、生産組織等
県補助率(上限額):1/2(600千円/実施主体) | 100 | 30 | なし |
合計 | 7,675 | 23,085 |  |
3 背景
「梨産地とっとり」の復活に向け、これまでも個々の農家の生産基盤整備等に係る経費支援等を行ってきたが、農家の高齢化の進行に伴う面積減少に歯止めがかかっていない。そこで、JA等が主体となり、梨など高収益品目の園芸団地を戦略的に整備し、新規就農者や定年退職者等の多様な担い手の参入を促すために効果的な募集・PRを行う等の取組みを一体的に支援し、産地活性化の拠点づくりを目指す。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
●事業目標
「鳥取県農業生産額1千億達成プラン」に基づき、農業用施設の低コスト化・高度利用、果樹新品種を活かした産地振興(令和7年度目標:梨230ha)を推進する。
●取組状況
これまでに本事業を活用して以下の5つの団地が整備された。
(1)山田谷団地(湯梨浜町、H28年〜R2年、入植者4名)
(2)曲団地(北栄町、H29年〜R元年、入植者4名)
(3)郡家地区(八頭町、R元年〜R6年、入植者3名)
(4)高野地区(琴浦町、R3年〜R7年、入植者7名)
(5)北条島地区(北栄町、R3年〜R4年、入植者3名)
また、横峯・忰谷・野田ノ上地区(倉吉市、R6年整備開始、入植者20名)が現在整備中である。
さらに、令和8年度から鳥取市佐治町の梨団地を再整備する予定である。
これまでの取組に対する評価
●取組状況に対する評価
・「新甘泉+ジョイント栽培+網かけ施設」の梨団地を整備することにより、省力的で気象災害に強く、収益性の高い経営を実現することができた。
・新規就農者とベテラン生産者が一緒に入植し、共同作業を行う体制をとることにより、新規就農者の栽培技術や経営力の向上につながった。
●改善点
梨団地の生産基盤整備だけでなく、新規就農者への苗木育成経費相当分の奨励金、借地料の支援、入植者の募集に係る活動経費等を総合的に支援し、新規就農者の定着を強力に後押しする。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
23,085 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,085 |
| 要求額 |
7,675 |
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0 |
0 |
7,675 |