これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〇事業目標
ほ場整備事業の実施に向けた構想から事業化検討までに要する期間の短縮
目標指数:地元要望を把握してから事業化に至るまでの年数
目標数値:2〜3年/地区
〇取組状況
令和6年度まで:平均4〜6年/地区
これまでの取組に対する評価
〇取組状況に対する評価(課題)
・地元と担い手が話し合う場が少なく、地域農業の将来像がまとまらず、結果として基盤整備の要望の声が市町村まで届いていない。
・基盤整備の検討に着手した後も、協議の場に地元が参加していないため、検討結果を地元に説明し、修正を繰り返す過程に時間を要している。
・技術職員が不足する市町村では、事業制度や事業計画への適切な助言が難しく、ほ場整備の概略設計負担が大きくなっている。
〇改善点
・担い手が基盤整備を要望する地区毎に検討会を設置
・検討会には担い手や地域の代表が参加し、営農計画や整備計画について、密な調整を行う
・事業制度やほ場整備に精通する県が概略設計を担い、市町村は地元調整に専念