これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・事業目標
県内文化財を適切に保護・保存するために必要な防災・防犯対策施設等の整備を促進するとともに、防災等意識の啓発を図る。
・取組状況
新たに県指定文化財となった文化財は文化財所有者等に働きかけて指定後2年以内に補助金を活用した防災・防犯設備設置を進めている。あわせて既指定文化財についても、当該設備の不備が生じた際の修理や点検・管理費用を補助しており、保護・保存に遺漏がないよう努めている。
また、文化財所有者研修会や市町村文化財保護行政担当者会議において、消防局等関係機関の協力を得ながら日常的な防災・防犯に対する意識啓発や理解促進を図っている。
これまでの取組に対する評価
・取組状況に対する評価
県内文化財の防犯・防災対策について調査したところ、防災・防犯設備が未設置の県指定文化財がまだ多数存在することが明らかとなり、早急な対応が必要である。