・とっとり梨の花温泉郷広域観光協議会の法人化(一般社団法人鳥取中部観光推進機構設立)、当該法人の旅行業取得、日本版DMO候補法人登録制度第1号認定に関与するなど、広域連合と連携し日本版DMOの育成に取り組み、県と広域連合は役割分担及び情報共有し、日本版DMOと協働しながら効果的に事業計画の作成や事業展開を行ってきた。
・中部がもともと有していた温泉等の観光資源に加え、日本遺産、ウォーキングリゾート、ひなビタ♪、温泉むすめなどのコンテンツ等新たな魅力を観光メニューとして造成するなど中部圏域の観光地域づくりうを進めており、令和4年度から、新たな観光振興スタイルとして観光・地域情報のデジタル化の推進や感染対策を講じた旅行商品であるワーケーション整備などに取り組んでいる。令和5年度には、ワーケーション先進地として観光庁主催「ワーケーション最前線」in鳥取ちゅぶが開催されるなど取組が進んでいる。
・さらに、令和3年5月に第2種旅行業を取得し、圏域を超えた観光資源と連携した滞在型観光エリアづくりを推進している。
・温泉地への滞在型観光な新たな要素として、コンテンツを活用した周遊企画や体験型プログラムと連携した宿泊メニューの導入、教育旅行の受け入れなど、新たな客層をターゲットとした観光メニューが期待されている。
・県立美術館の開館で、民間団体等による県立美術館を支えていく仲間づくりや地域と一体となった取り組みが始まり、それらの活動をつなぎ、地域が連携して「県民立美術館」を実現していくことが必要。