現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 企画部のとっとり「知の財産」活用推進事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

とっとり「知の財産」活用推進事業

もどる  もどる

企画部 青少年・文教課 高等教育・学術振興担当  電話番号:0857-26-7814


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 12,000千円 2,635千円 14,635千円 0.31人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 12,000千円 3,101千円 15,101千円 0.33人 0.00人 0.00人
18年度予算額 12,000千円 3,320千円 15,320千円 0.33人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:12,000千円  (前年度予算額 12,000千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:12,000千円

事業内容

1 事業概要

      【研究委託・拡充継続】<12,000千円>
         本県が抱える地域課題に対しての提案、示唆、アイデア、また、本県特有の新たな研究資源などを県内高等教育機関及び企業等から公募し、本県の施策への活用及び新技術シーズの創出・掘り起こしに向けた研究委託を行う。

○対象機関

鳥取大学、鳥取環境大学、鳥取短期大学、
米子工業高等専門学校、独立行政法人、
民間の研究機関その他研究能力を有する機関

○限度額

2,000千円/件 6件程度
(一般枠:5件、海外研究枠:1件)


2 背景
      • 「行政目的達成」「地域の自立」のためには、県内の大学、地元民間企業の研究施設等の「知」を活用することは有効な手段である。
      • 本県の地域課題として、産業振興の面から産業化、実用化に結びつくような新たな「とっとり発」の技術シーズの掘り起こしも課題となっている。

3 効果
      • 高等教育機関、民間研究機関等の「知」の活用により、地域課題の解消、地域資源発掘に資する。


財政課処理欄


 県の抱える地域課題に対して、高等教育機関に委託し今後の県政施策に活かしていくのが本事業の目的です。
 民間研究機関からクラスター・シーズを求めるという仕組みは、当該事業には取り入れません。
 (独立行政法人、公的団体は対象とします。)

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 12,000 0 0 0 0 0 0 0 12,000
要求額 12,000 0 0 0 0 0 0 0 12,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 12,000 0 0 0 0 0 0 0 12,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0