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予算編成過程の公開
平成19年度予算
防災局
防災基盤整備事業
当初予算 一般事業
課長調整1
支出科目 款:総務費 項:防災費 目:防災総務費
事業名:
防災基盤整備事業
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防災局
防災危機管理課 防災基盤担当 電話番号:0857-26-7873
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
1,426千円
18,749千円
20,175千円
2.50人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
1,426千円
39,399千円
40,825千円
4.65人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
124千円
財源:単県
課長査定:計上 計上額:124千円
事業内容
●県における備蓄方針の見直し
県の公的備蓄は、災害対策本部・地方支部の要員分(計250人分、3食・3日分)を計画的に整備
災害時に必要とする食料は職員自らの持参を原則としているが取り組みは不十分(
勤務時間内の発災には不足が懸念
)
↓ ↓ ↓ ↓
※ 方針を見直し
災害時に職員が必要とする食料については、
基本的に
それぞれの職場において職員自らが2日分を備蓄
する。
(私費対応)
※ 初動3日における職員の対応は、ローテーションを考慮し2日間とする。
公的備蓄については、
職員備蓄の補完
として整備
する。
※ 災害状況によって3日間対応せざるを得ない職員や、他機関からの応援職員等への補完を目的とする。
【公的備蓄整備にあたっての留意事項】
職員ローテーションを考慮し、
全職員の3分の1の1日分を整備
食数は
保存期間内の
有
効活用に配慮し2食
(夕食は自宅を想定)
飲料水は一般的に必要な3リットルを食数に準じて精査(2リットル)
〔職員ローテーションを考慮した初動3日の活動パターン〕
1日目
2日目
3日目
備 考
Aグループ
対応 ○
対応 ○
対応 ◎
各グループは3分の1ずつ
Bグループ
対応 ○
対応 ○
休息 ×
○:「職員備蓄」で対応
Cグループ
対応 ○
休息 ×
対応 ○
◎:「公的備蓄」で対応
◆◆ 公的備蓄の整備目標数量 ◆◆
非常用食料
=全職員数 約4,400人×1/3×2食 ≒
3,000食
飲料水
=全職員数 約4,400人×1/3×2リットル ≒
3,000リットル
※ 職員数は、知事部局、企業局、病院局、各種委員会(教育委員会等)で県警と学校職員は含まない。
【要求内容】
保存
単
整備
目標数
量
単年度整備
区分
品名
期間
位
内示済
見直し
差
(課長調整要求)
非常用
主食(アルファ化米)
5年
食
1,500
2,000
500
500÷5 = 100
主食(乾パン)
5年
食
750
1,000
250
250÷5 = 50
食 料
副食
3年
食
2,250
3,000
750
750÷3 = 250
飲料水
5年
g
2,250
3,000
750
750÷5 = 150
円滑な更新と更新時の計画的な利活用を図るため、各保存期間を考慮した数量を単年度に整備
主食は、数量の3分の2をアルファ化米、3分の1を乾パンで整備
●要求額(課長調整)
需用費 124千円(枠外要求)
アルファ化米 100食×280円= 28,000円
乾パン 50食×240円= 12,000円
副食 250食×220円= 55,000円
飲料水 150リットル×150円= 22,500円
小計 117,500円
消費税相当額 5,875円
合計 123,375円
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
1,302
0
0
0
0
0
0
0
1,302
要求額
124
0
0
0
0
0
0
0
124
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
124
0
0
0
0
0
0
0
124
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0