現在の位置： 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 農林水産部の花き振興アクションプログラム実践事業（「とっとりの花」産地育成推進事業）
平成19年度予算
当初予算　一般事業 　課長要求 　　　　　支出科目　 款：農林水産業費　項：農業費　目：農作物対策費
事業名：

花き振興アクションプログラム実践事業（「とっとりの花」産地育成推進事業）

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農林水産部　生産振興課　花き担当　　電話番号：0857-26-7272


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 1,500千円 2,093千円 3,593千円 0.24人 0.01人 0.00人
19年度予算要求額 1,500千円 2,172千円 3,672千円 0.24人 0.01人 0.00人
18年度予算額 2,000千円 2,825千円 4,825千円 0.31人 0.00人 0.00人
トータルコストとは？

事業費

要求額：1,500千円 　（前年度予算額 2,000千円）　　財源：単県　　

課長査定：計上　　　計上額:1,500千円

事業内容

　県内産花き主要８品目の振興に必要な対策を実施する。

【品目別課題と対策】
　　品　目
重点課題
対　　策
　花壇苗・鉢物　（球根類を含む）
（パンジーの国内生産量第７位）		ア　篤農家による技術普及体制の整備組織育成支援
イ　企業化促進研修会の開催
ウ　出荷体制の整備検討会の開催
エ　生産者組織育成支援（新品種導入支援）生産者組織活動への支援
　ストック

（県外出荷中心品目、国内生産量第３位）

ア 作期拡大推進新規作型についての実証圃設置
イ　鮮度の高い産地情報の提供と出荷予測体制の確立園芸試験場での技術的検討
ウ　中山間地でのストック産地育成推進未導入地域での実証圃の設置
　ユ　リ
（ストックに次ぐ県外出荷中心品目）		ア　作期拡大の推進
彼岸出荷作型等についての抑制栽培技術検証		実証圃の設置
イ　省力化の推進
機械化促進・培土の検討		検討会の開催
園試での技術的検討
ウ　育苗体制の整備県域での検討会の開催
　リンドウア　既存産地の立て直し連作障害対策実証圃の設置
イ　新規産地の育成未導入地域での実証圃の設置
ウ　育苗体制の整備県域での検討会の開催・園試でのセル育苗システムの確立
　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　 　
　　品　目
重点課題
対　　策
　バ　ラア　鮮度保持技術の導入促進H19は「とっとりの花」
ブランド化推進事業へ移行
イ　省力的仕立法導入促進実証圃の設置
ウ　新品種導入の際のリスク軽減実証圃の設置
　トルコギキョウア　鮮度保持技術の導入促進H19は「とっとりの花」
ブランド化推進事業へ移行
イ　育苗技術確立
ウ　新品種導入の際のリスク軽減実証圃の設置
　キ　クア　無加温・電照栽培技術の普及推進実証圃の設置
イ　低温伸張性品種導入についての検証実証圃の設置
　枝　物
（補完的品目としての導入推進）		ア　規格品出荷の推進検討会の開催
イ　中山間地を中心とした産地化推進実証圃の設置


【事業実施内容】　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円）
内　　　　　容
金　額
現地実証圃の設置
１，０５０
技術的検討（園試）
１００
研修会の開催
１５０
生産者組織活動の推進
２００
計
１，５００

【予算要求額】１，５００千円
【実施期間】　平成１８年度〜１９年度（２か年）
【実施主体】　県


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 2,000 0 0 0 0 0 0 0 2,000
要求額 1,500 0 0 0 0 0 0 0 1,500

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,500 0 0 0 0 0 0 0 1,500
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0