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平成19年度予算
当初予算　一般事業 　課長要求 　　　　　支出科目　 款：農林水産業費　項：畜産業費　目：畜産振興費
事業名：

中小家畜生産・出荷調査事業

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農林水産部　畜産課　企画・中小家畜係　　電話番号：0857-26-7288


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 311千円 3,366千円 3,677千円 0.47人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 311千円 3,493千円 3,804千円 0.47人 0.00人 0.00人
18年度予算額 339千円 5,824千円 6,163千円 0.80人 0.00人 0.00人
トータルコストとは？

事業費

要求額：311千円 　（前年度予算額 339千円）　　財源：　　

課長査定：計上　　　計上額:311千円

事業内容

１
 事業の概要
中小家畜（豚、鶏、みつばち）の安定的な振興を図るため、推進会議及び生産出荷動向調査を行う。

２
目的と効果
(1)
目的と効果
①
鶏卵・ブロイラー・肉豚の生産振興、防疫業務に必要な生産状況を把握し、畜産物の生産振興を図る。
②
みつばちの群の適正配置により増産と農作物の花粉受精の効率化を目的に、養ほう振興法に基づき転飼調整会議を開催し、県内外の養ほう業者の適正配置を行い、県内の養ほう振興を図る。

３　事業内容・経費
区　分
内　容
事業費
（千円）
鶏卵対策①鶏卵需給全国会議の出席
②採卵鶏飼養動向調査の実施
（２０５）
１９７
ﾌﾞﾛｲﾗｰ対策ブロイラー出荷動向調査の実施
（２３）
１２
肉豚対策肉豚出荷予測調査の実施
（２１）
１２
養蜂対策①転飼調整会議の開催
②みつ源調査、花粉交配実態調査の実施
③転飼許可業務の実施
（９０）
９０
計
（３３９）
３１１
＊１９年度の見直し点
      ①家畜飼養状況調査を活用し、最低限の調査に基づく鶏卵・ブロイラー・肉豚生産に係わる推計値を把握する。
      ②県の鶏卵需給調整会議を廃止する。　　

４　事業主体 県

５　事業実施年度 平成１９年度


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 339 0 44 0 0 0 0 0 295
要求額 311 0 44 0 0 0 0 0 267

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 311 0 44 0 0 0 0 0 267
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0