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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
農林水産部
竹林拡大における森林被害の実態解析と防止対策(林業試験場との共同研究)
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:農林水産業費 項:畜産業費 目:中小家畜試験場費
事業名:
竹林拡大における森林被害の実態解析と防止対策(林業試験場との共同研究)
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農林水産部
中小家畜試験場 養豚研究室 電話番号:0859-66-4121
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
0千円
0千円
0千円
0.00人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
0千円
0千円
0千円
0.00人
0.00人
0.00人
18年度予算額
0千円
0千円
0千円
0.00人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
0千円
(前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:ゼロ
事業内容
1.事業の概要
竹林の拡大量の把握、森林などへの被害実態の整理、効果的な拡大防止対策を確立する。
2.事業の目的および背景
近年、竹林が近隣の造林地などに侵入し、材木に及ぼす被害の拡 大が懸念されているが、竹の侵入実態や効果的な防止技術が明確でないため、その対応に苦慮している。このため竹林の拡大防止対策の確立が急がれる。
3.事業の効果
(1)竹林に放牧した豚がタケノコを採食することにより、竹林拡大防止につながる。
(2)豚の放牧飼育という新しい竹林の利用が提案できる。
4.事業の内容
(1)これまでの成果(平成18年度)
1)試験場で飼育している豚に対してタケノコの皮を除去後給与することで、採食馴致可能。
2)採食馴致豚を、試験場内での竹林放牧試験により、自生タケノコの採食や地中内タケノコの採食を確認した。
(2)平成19年度の内容
1)豚の電気牧柵による脱牧防止
試験場内の放牧地に電気牧柵を設置し、その敷地内に豚を放牧することにより、電気牧柵馴致による、脱牧防止を確認する。
2)豚の竹林放牧の農家実証試験
竹林所有農家2戸における、竹林放牧の農家実証試験により、採食行動の調査と拡大防止効果を確認する。
5.事業期間及び経費
事業内容
事業費(千円)
全体
豚の放牧飼養による竹林拡大防止効果の確認
0
平成18年度
1.豚のタケノコ採食 調査
2.豚の試験場内で
の竹林放牧
0
平成19年度
1.豚の電気牧柵へ
の馴致
2.豚の竹林放牧の
農家実証試験
0
*事業費、人役は林業試験場事業で要求
財政課処理欄
18年度の成果を活用してください。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0