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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:農林水産業費 項:畜産業費 目:中小家畜試験場費
事業名:

畜ふんと農作物残さの混合堆肥化試験

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農林水産部 中小家畜試験場 環境・養鶏研究室  電話番号:0859-66-4121


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 772千円 10,040千円 10,812千円 1.21人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 772千円 8,131千円 8,903千円 1.21人 0.00人 0.00人
18年度予算額 823千円 8,131千円 8,954千円 1.21人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:772千円  (前年度予算額 823千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:772千円

事業内容

1 事業の概要

  畜ふんと農作物残さ混合による良質堆肥製造技術の開発及びその有効利用方法の検討を行う。

2 事業の目的・効果
(1)事業の背景
ア 農作物選果場などでは廃棄物として様々な有機物資材が大量に排出されている。環境問題の深刻化に伴い、これらの有機廃棄物の資源化・リサイクルが注目されている。

イ これらの有機廃棄物の資源化の一つとして、異素材有機物を積極的に組み合わせて高品質堆肥の製造を行い、地域内廃棄物を有効利用することが求められている。
  
(2)事業の目的
鳥取県で多量に生産されている特産物の一つとして白ネギ等が挙げられるが、その残さの有効利用を図るため、畜ふんと混合することにより、良質堆肥製造を行う。
イ 畜ふんとくずネギの混合堆肥化により発生する問題点及び品質について検討する。

(3)事業の効果
ア 農業サイドのメリット
・良質堆肥製造による有機農業の推進
・農作物残さの有効利用
・農作物残さ等の処理費削減 
・家畜排せつ物の適正処理化・堆肥流通促進   
 一般社会のメリット
・環境負荷の軽減
・資源リサイクルの啓発
これまでの成果

実施年度
内容
結果
18年度夏期試験(堆肥化施設での試験実施中)



実験室規模試験
ネギ残さは3週間で完全に分解
堆肥化期間は3ヶ月間必要。
完成堆肥はコマツナ発芽率100%で生育障害の恐れが無い。

ネギ残さの混合割合が高まるほど肥効成分が高まる。
ネギ残さの混合割合が高まるほど悪臭が高濃度で発生。

3 事業の内容
  畜ふんとくずネギの混合により、良質堆肥製造方法の開発を行い、その有効利用方法を検討する。
 
H19年度事業内容
・畜ふんとくずネギを混合し、混合割合、ネギ破砕度合、通気状況によって肥効成分、腐熟度、悪臭の発生状況がどの程度異なるか現地(JA肉用牛センター堆肥化施設)で春・秋期に試験する。(堆肥施用による栽培試験は園芸試験場に依頼。堆肥はネギ農家で実証試験。)
 

4 平成19年度要求額内訳(単位:千円)
内 訳
要求額
研修旅費
69
堆肥・臭気分析消耗品費等
494
堆肥・臭気分析用薬品費
209
合 計
772
5 事業期間および経費

事業期間
< H18〜19 年間の試験研究のうち年目 >
区 分
事業内容
事業費(千円)
全 体畜ふんと農作物残さの良質堆肥製造技術の開発・有効利用方法の検討
1,595
18年度夏・冬期畜ふんとネギ残さの混合堆肥化試験
(制限通気・ネギ無粉砕)

冬期堆肥施用試験
823
19年度(要求額春・秋期畜ふんとネギ残さの混合堆肥化試験
(連続通気・ネギ粉砕)

春〜夏期堆肥施用試験
772

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 823 0 0 0 0 0 0 0 823
要求額 772 0 0 0 0 0 0 0 772

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 772 0 0 0 0 0 0 0 772
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0