現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 防災局のヘリコプター臨時離着陸場整備促進事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:防災費 目:消防連絡調整費
事業名:

ヘリコプター臨時離着陸場整備促進事業

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防災局 消防防災航空室 −  電話番号:0857-38-8119


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 2,786千円 456千円 3,242千円 0.05人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 3,000千円 0千円 3,000千円 0.00人 0.00人 0.00人
18年度予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:3,000千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:2,786千円

事業内容

      1 目的・背景
       (1) 市町村によるヘリコプター臨時離着陸場の整備を推進することにより、消防防災ヘリコプターの円滑な運航に資する。

       (2) 現在、臨時離着陸場に指定している場所の多くが既存の空き地で砂、土の状態であり、散水等の地上支援が必要であるとともに、砂塵等を吸い込んでエンジンに支障を来す恐れがある。

       (3)飛行場外に 専用の離着陸場を整備することで、災害発生時等に容易な利用が可能となり、消防防災ヘリコプターの機動性を発揮できる。

      2 事業の概要
        市町村が起債等を利用して、飛行場外に臨時離着陸場を整備する場合に、1件当たり3,000千円を上限に助成を行う。
       (平成19年度整備予定団体:智頭町 事業費11,143千円)
        
      3 要求額
        3,000千円

      <現行の補助制度> 
      @ 補助金名
         鳥取県市町村ヘリコプター臨時場外離着陸場整備促進事  業費補助金

      A 補助金の概要 
         市町村が起債を利用して臨時離着陸場の整備を行った際、  整備に要した費用の一部を助成する。

      B 助成対象及び助成割合
          防災基盤整備事業債などを活用して臨時離着陸場を整備  した際に要した費用のうち、市町村の地方債の借入に係る総  元利償還見込額から地方交付税措置見込額を減じた額の2分の1の額と300万円の何れか低い額

      C過去3年間の交付状況
          該当なし

    


財政課処理欄


  市町村交付金化には馴染まないため、個別計上とします。(補助率 事業費の1/4、上限3,000千円)   
   

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 3,000 0 0 0 0 0 0 0 3,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,786 0 0 0 0 0 0 0 2,786
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0