事業概要
県有施設の営繕に係る費用である。
(1)事業の目的・背景・効果等
県有施設を有効的に使用するためには、適当な時期に維持・修繕を行うことが必要である。
これを行うことで、建物本来の寿命を延ばすことができ、県有財産の適正な管理に資することが可能となる。
(2)事業の内容及び所要経費、積算内容
一般県有建物の営繕工事 291,800千円
うち工事請負費 208,989千円
うち修繕料 82,811千円
(3)事業の概要
@一般県有建物の営繕工事
対象面積(職員宿舎は除く)
県有建物面積
739,694.49uu
対象範囲
20万円以上500万円未満
一般県有建物の営繕工事費算出方法
(A)277,844,046円×
(B)1.05≒291,800千円
注)(A)は、各経過年数単価×営繕費対象面積の合計額
注)(B)は、消費税