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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
総務部
県有施設の施設管理マネジメント
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:総務費 項:総務管理費 目:財産管理費
事業名:
県有施設の施設管理マネジメント
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総務部
管財課 保全係 電話番号:0857-26-7779
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
7,780千円
13,903千円
21,683千円
4.43人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
7,780千円
37,776千円
45,556千円
4.43人
0.00人
0.00人
18年度予算額
25,255千円
17,234千円
42,489千円
2.17人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
7,780千円
(前年度予算額 25,255千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:7,780千円
事業内容
1 事業概要
施設管理マネジメントと県有施設定期点検を併せて行ない、施設の全体把握と業務の効率化を図る。
(H18は外部委託していた定期点検業務については直営で実施する。)
2 事業の目的
施設管理マネジメントと定期点検双方の業務は関連が深く、マネジメント事業の一環として定期点検を行なうことにより、施設の全体把握と業務の効率化を図る。
3 効果
業務が一元化され、施設のハード・ソフトの両面が把握できる。
業務が一元化され、効率化が図れる。
管理基準を定めることで管理内容、経費等が平準化されるとともに、業務の透明性が高まる。
スケールメリット等による経費の縮減が図れる。
4 今後の展開
主要建築物に於いて、定期的に点検を行う。(建築3年、設備1年周期)
業務委託において、長期契約とまとめ発注について検討、試行を行う。
営繕費執行を含んだ施設全体の管理方法について検討を進める。
全施設の台帳整備を一元化し、施設利用に関する他課・部局との協議により、施設の効率的な運用を図る。
5 所要経費、内訳
委託料 : 7,210千円
(単位:千円)
県有施設清掃業務委託
4,845
県有施設消防設備保全業務委託
2,365
標準事務費
570
計
7,780
○県有施設定期点検業務の背景
建築基準法第12条が平成17年6月1日付けで改正され、国、都道府県や建築主事をおく市町村の建築物の定期点検が義務付けられた。
○定期点検業務の概要
建築基準法上、対象となる県有施設の定期点検業務を実施する。
点検対象建物
・特殊建築物の内、その用途に供する部分の床面積の合計が100uを超えるもの
・事務所その他これに類する用途の建築物で階数が5以上かつ延面積1,000uを超えるもの
点検箇所
・建築物の敷地、地盤、外壁、屋上、屋根、建物内部、避難施設、非常用進入口等
・換気設備、排煙設備、非常用の照明、給排水設備
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
25,255
0
0
0
0
0
0
0
25,255
要求額
7,780
0
0
0
0
0
0
0
7,780
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
7,780
0
0
0
0
0
0
0
7,780
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0