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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
総務部
広域連携PR推進事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:総務費 項:総務管理費 目:県外事務所費
事業名:
広域連携PR推進事業
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総務部
東京事務所 観光物産担当 電話番号:03-5212-9077
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
649千円
2,972千円
3,621千円
0.35人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
649千円
3,094千円
3,743千円
0.35人
0.00人
0.00人
18年度予算額
911千円
3,094千円
4,005千円
0.35人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
649千円
(前年度予算額 911千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:649千円
事業内容
1 現状・背景
○首都圏の大手旅行会社からの聞き取り結果
首都圏からの送客エリアの中心は、静岡・山梨以東と西日本では九州・沖縄であり、中国地方はぽっかり穴が開いた状態である。
→中国地方全体でPRすることが必要
○平成18年5月29日には中国5県とJR西日本が協力し、首都圏等からの観光客誘致を目的として、「DISCOVER WEST(ディスカバーウエスト)連携協議会」を設立した。
○本年度、山口県が主体となって山陽山陰観光物産フェアとPRキャラバンを初めて開催した。約10社のマスコミが取り上げるととも、中国5県の連携意識が高まった。
○首都圏からの旅行者にとって鳥取・島根は「山陰」として、一つの地域として、認識されている。
→出雲空港から入って鳥取砂丘へ移動
→米子空港から入って松江、出雲へ移動
2 目的・ねらい
○中国ブロック5県が一体となって、首都圏で各県の物産及び観光の振興を図る。
○島根県と連携し、「山陰」として首都圏からの誘客を図る。
3 事業概要
@中国五県観光情報交換会(年3回)
A中国五県観光展
(広島県・山口県のアンテナショップ、ふるさと情報プラザ)
B山陽山陰観光物産フェア(PRキャラバンの実施)
(新)C島根県とのPRキャラバンの実施
4 所要経費
649千円
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
911
0
0
0
0
0
0
0
911
要求額
649
0
0
0
0
0
0
0
649
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
649
0
0
0
0
0
0
0
649
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0