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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
商工労働部
貿易支援体制整備事業(日本貿易振興機構負担金)
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:商工費 項:商業費 目:貿易振興費
事業名:
貿易支援体制整備事業(日本貿易振興機構負担金)
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商工労働部
産業開発課 国際通商担当 電話番号:0857-26-7245
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
11,685千円
1,707千円
13,392千円
0.20人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
13,189千円
1,807千円
14,996千円
0.20人
0.00人
0.00人
18年度予算額
12,747千円
1,436千円
14,183千円
0.17人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
13,189千円
(前年度予算額 12,747千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:11,685千円
事業内容
1 目 的
日本貿易振興機構(ジェトロ)の有する
豊富な海外展開支援ノウハウを活用
するため、ジェトロ鳥取貿易情報センター及び境港貿易相談窓口の地方事業費を負担する。
2 事業概要
(1)ジェトロ鳥取貿易情報センター地方事業費
13,486千円(12,933千円)
・管理費(人件費等) 8,986千円 ※全国定額
・事業費 4,500千円
○主な事業内容
@海外経済情報提供等 280千円
・海外経済セミナー開催
・ジェトロデータベース活用セミナー開催
A貿易人材育成 1,350千円
・貿易人材育成塾開催
・貿易実務オンライン講座受講者助成
B鳥取県産品海外販路開拓プロジェクト 2,270千円
ロサンゼルスで開催される商談会に出展し、鳥取県産食品等の販路開拓支援を行う。
(背景、経緯)
・ロサンゼルスの日本食市場は、「健康」重視の面から白人の消費が増えているとともに、日本食に親近感のある日系人及びアジア系の人々も多く、マーケットの裾野が広い。
・開催にあたっては、
ジェトロロサンゼルスセンター等、現地のネットワークが生かせるため、ジェトロ鳥取が事業実施することで、県内企業にとって効果の高い商談が可能
。
※平成18年度もロサンゼルスで実施し、現地の展示会に参加。日本酒メーカー等が販路開拓に挑んだ。現在取引成約に向け、商談継続中。
○ジェトロ負担額 23,192千円
(借館料、所長人件費、活動費等)
※その他、「輸出有望案件発掘支援事業」で採択された県内企業1社の海外販路開拓にかかる専門家支援経費も別途ジェトロ本部が負担。
(2)境港貿易相談窓口地方事業費
3,000千円(3,000千円)
ジェトロの貿易相談業務を鰍ウかいみなと貿易センターへ委託
○アドバイザー1名配置
事務費及び活動費 3,000千円
○ジェトロ負担額
6,300千円
(人件費等)
3 予算要求額
13,189千円(12,747千円)
地方事業費の80%を県が負担、残りは地元市負担
・鳥取貿易情報センター負担金
13,486千円×80%=10,789千円
(残りは鳥取市15%、倉吉市5%負担)
・境港貿易相談窓口負担金
3,000千円×80%=2,400千円
(残りは境港市12%、米子市8%負担)
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
12,747
0
0
0
0
0
0
0
12,747
要求額
13,189
0
0
0
0
0
0
0
13,189
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
11,685
0
0
0
0
0
0
0
11,685
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0