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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
事業名:

都市エリア産学官連携促進事業(中核機関負担金)

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商工労働部 産業開発課 産学金官連携室  電話番号:0857-26-7242


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 17,972千円 1,389千円 19,361千円 0.17人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 18,743千円 1,452千円 20,195千円 0.17人 0.00人 0.00人
18年度予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:18,743千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:17,972千円

事業内容

【県の予算要求事業の概要】

1 事業の目的
 事業執行に必要となる地域負担額(全体事業の1/3)のうち、県産業技術センターが必要な研究を実施することにより、事業の円滑な執行体制を確保。

2 事業の概要
(1)県の負担
 県産業技術センターが実施する研究経費
 (各年度毎で地域資金の1/2相当額を上限)
(2)負担方法
 中核機関である(財)鳥取県産業振興機構への負担金として拠出
 (機構とセンターで研究委託契約を締結)
(3)マッチングファンド形式
 文部科学省が総事業費の2/3以内を中核機関へ委託し、地域で残り(1/3以上)を負担する形式。



3 県産業技術センターの研究課題
(1)研究テーマ
 @水産資源からの機能性食品素材・食品の開発
 水産資源に含まれる機能性成分を利用した機能性食品を開発するとともに、機能性食品の製造販売を行う県内企業の技術開発や販路拡大を支援することで、機能性食品産業の一層の集積と拡大を目指す。
 Aヒト人工染色体を利用した機能性評価技術の開発
 ヒト人工染色体技術を利用して機能性食品素材を簡便に評価できる細胞を作成し、食品成分の機能、安全性の評価手法を開発する。その手法を用いて新しい機能性素材、機能性食品の開発を行う。
(2)研究期間  平成18年度〜平成20年度

(3)所要経費  18,713千円
 (センターの研究費+産業開発課の事務費)


財政課処理欄

 

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 18,743 0 0 0 0 0 0 0 18,743

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 17,972 0 0 0 0 0 0 0 17,972
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0